「愛の意味を考えてみた」の歌詞 アンダーガールズ(AKB48)
2013/8/21 リリース- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 小川コータ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいの意味いみを
考かんがえてみた
なぜに僕ぼくは
しあわせと言いえるか?
ずっと生いきていれば
人生じんせい いろいろある
悲かなしみは避さけられない
坂道さかみち
人ひとは誰だれもみんな
時ときに傷きずつくんだ
泥どろを払はらい立たち上あがり
歩あるき出だす
雲くもが流ながれて
胸むねのどこかに
日陰ひかげできても
太陽たいようを待まとう
愛あいの意味いみを
やがて知しるだろう
どんな時ときも
一人ひとりではないこと
涙なみだ 涸か(か)れるくらい
つらいこともあるさ
絶望ぜつぼうの淵ふちを滑すべり落おちた
谷底たにぞこ
今いま 見上みあげてみろ!
空そらは見みえるだろう
一歩一歩這いっぽいっぽはい上あがる
壁かべはある
きっと平気へいきさ
誰だれかいるから
何度落なんどおちても
あきらめはしない
愛あいの意味いみを
考かんがえてみた
なぜに僕ぼくは
しあわせと言いえるか?
明日あす(あす)も生いきたい
君きみに会あいたい
ただ それだけ
愛あいの意味いみを
やがて知しるだろう
どんな時ときも
一人ひとりではないこと
愛あいの意味いみを
考かんがえてみた
今いまの僕ぼくは
大切たいせつにしてるか?
考かんがえてみた
なぜに僕ぼくは
しあわせと言いえるか?
ずっと生いきていれば
人生じんせい いろいろある
悲かなしみは避さけられない
坂道さかみち
人ひとは誰だれもみんな
時ときに傷きずつくんだ
泥どろを払はらい立たち上あがり
歩あるき出だす
雲くもが流ながれて
胸むねのどこかに
日陰ひかげできても
太陽たいようを待まとう
愛あいの意味いみを
やがて知しるだろう
どんな時ときも
一人ひとりではないこと
涙なみだ 涸か(か)れるくらい
つらいこともあるさ
絶望ぜつぼうの淵ふちを滑すべり落おちた
谷底たにぞこ
今いま 見上みあげてみろ!
空そらは見みえるだろう
一歩一歩這いっぽいっぽはい上あがる
壁かべはある
きっと平気へいきさ
誰だれかいるから
何度落なんどおちても
あきらめはしない
愛あいの意味いみを
考かんがえてみた
なぜに僕ぼくは
しあわせと言いえるか?
明日あす(あす)も生いきたい
君きみに会あいたい
ただ それだけ
愛あいの意味いみを
やがて知しるだろう
どんな時ときも
一人ひとりではないこと
愛あいの意味いみを
考かんがえてみた
今いまの僕ぼくは
大切たいせつにしてるか?