「五色の虹」の歌詞 アンダーグラフ
2006/7/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
輝かがやいた水面揺みなもゆらした風かぜ 途切とぎれなく
君きみの髪かみなびかせながら緑色みどりいろづけて
僕ぼくらが出会であえた季節きせつを運はこんで 来きたんだ
「どう見みても五色ごしょくにしか見みえないの」と
西にしの空そら 虹にじを見みつけた君きみが笑わらっていたあの頃ころ
ふと思おもい出だしてみた
6月ろくがつの雨越あめこえて 蜃気楼包しんきろうつつむ車道しゃどうで
先入観せんにゅうかんなど投なげ捨すてて スピード上あげていく
蒼あおく映うつし出だされた太陽たいようと 白しろく空そらを彩いろどる水晶画すいしょうが
あの頃僕ころぼくが見みていた世界せかいへ もう一度戻いちどもどれる気きがしてる
少すこし厚着あつぎし過すぎたプライドも脱ぬぎ捨すてながら
向むかい風かぜを感かんじて走はしる いつかの僕ぼくのように
口くちにはしない 距離感きょりかんの中なかで 僕ぼくらは信しんじていたんだ
言葉ことばにない「弱よわさ」を持もったまま いつでも背中合せなかあわせで笑わらった
サヨナラの言いい訳わけを僕ぼくは夢ゆめに変かえた 通とおり過すぎた景色けしき 君きみは泣ないていた
時ときが流ながれ僕達ぼくたちも変かわった 戻もどれない日ひがあることも知しった
手探てさぐりで過すごしている日々ひびに何なにかを求もとめて生いきている
これからくる色いろんな悲かなしみや喜よろこびが
もしもそこに溢あふれてるのなら 君きみも上手うまく笑わらえるだろう
輝かがやいた水面揺みなもゆらした風かぜ 途切とぎれなく
君きみの髪かみなびかせながら緑色みどりいろづけて
僕ぼくらが出会であえた季節きせつを運はこんで 来きたんだ
蒼あおく映うつし出だされた太陽たいようと 白しろく空そらを彩いろどる水晶画すいしょうが
あの頃僕ころぼくが見みていた世界せかいを大胆だいたんに超こえてく気きがしてる
あの時見ときみつけれずに笑わらっていた あと二色にしょくの光ひかりを
今いまは感かんじて走はしる 感情かんじょうも貫つらぬいてく 七色描なないろえがくその時ときまで
君きみの髪かみなびかせながら緑色みどりいろづけて
僕ぼくらが出会であえた季節きせつを運はこんで 来きたんだ
「どう見みても五色ごしょくにしか見みえないの」と
西にしの空そら 虹にじを見みつけた君きみが笑わらっていたあの頃ころ
ふと思おもい出だしてみた
6月ろくがつの雨越あめこえて 蜃気楼包しんきろうつつむ車道しゃどうで
先入観せんにゅうかんなど投なげ捨すてて スピード上あげていく
蒼あおく映うつし出だされた太陽たいようと 白しろく空そらを彩いろどる水晶画すいしょうが
あの頃僕ころぼくが見みていた世界せかいへ もう一度戻いちどもどれる気きがしてる
少すこし厚着あつぎし過すぎたプライドも脱ぬぎ捨すてながら
向むかい風かぜを感かんじて走はしる いつかの僕ぼくのように
口くちにはしない 距離感きょりかんの中なかで 僕ぼくらは信しんじていたんだ
言葉ことばにない「弱よわさ」を持もったまま いつでも背中合せなかあわせで笑わらった
サヨナラの言いい訳わけを僕ぼくは夢ゆめに変かえた 通とおり過すぎた景色けしき 君きみは泣ないていた
時ときが流ながれ僕達ぼくたちも変かわった 戻もどれない日ひがあることも知しった
手探てさぐりで過すごしている日々ひびに何なにかを求もとめて生いきている
これからくる色いろんな悲かなしみや喜よろこびが
もしもそこに溢あふれてるのなら 君きみも上手うまく笑わらえるだろう
輝かがやいた水面揺みなもゆらした風かぜ 途切とぎれなく
君きみの髪かみなびかせながら緑色みどりいろづけて
僕ぼくらが出会であえた季節きせつを運はこんで 来きたんだ
蒼あおく映うつし出だされた太陽たいようと 白しろく空そらを彩いろどる水晶画すいしょうが
あの頃僕ころぼくが見みていた世界せかいを大胆だいたんに超こえてく気きがしてる
あの時見ときみつけれずに笑わらっていた あと二色にしょくの光ひかりを
今いまは感かんじて走はしる 感情かんじょうも貫つらぬいてく 七色描なないろえがくその時ときまで