「君の住む街へ」の歌詞 アンダーグラフ
2008/1/9 リリース- 作詞
- 真戸原直人
- 作曲
- 真戸原直人
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この楽曲へのみんなの気持ち
考かんがえ過すぎる君きみはいつも 簡単かんたんに言葉ことばを口くちにしない
優やさし過すぎて気疲きづかれして 傷きずついてるのに抑おさえてしまう
治なおせるものならば 一度治いちどなおしてみたいと電話越でんわごし
震ふるえている声こえに僕ぼくは「そのままでいい そのままがいい、、、」
伝つたえたいけれど言いえない 似にた者同士ものどうしの二人ふたりは
手てに触ふれたもの見みたもの それだけを信しんじれることが
わかってるから今いますぐ
自転車じてんしゃに乗のって 電車でんしゃに乗のって 君きみの住すむ街まちへ急いそぎました
改札抜かいさつぬけて 手てを振ふりました 何気なにげない景色けしきさえドラマみたいでした
道端みちばたに咲さく花はなの名前なまえも 知しらない僕ぼくの手てを握にぎる君きみは
泣ないているの 笑わらってるの うつむいたままで歩幅ほはばあわせた
求もとめるものは何なにもない 似にたもの同士どうしの二人ふたりは
いずれ来くるサヨナラの季節きせつ それだけは信しんじたくないと
思おもってるけど手てを振ふる
それぞれの道みちへ 互たがいの道みちへ 春はるが来くる頃ころに進すすみました
「変かわらないでね」 小ちいさな声こえが 今いまでも胸むねの中なかで残のこり続つづけてるよ
思おもい出だすことは容易たやすくて 忘わすれることは難むずかしくて
手てに触ふれたもの見みたもの それだけを信しんじれることが
わかっていたはず あの頃ころ
自転車じてんしゃに乗のって 電車でんしゃに乗のって 君きみの住すむ街まちへ急いそぎました
改札抜かいさつぬけて 手てを振ふりました 輝かがやいていた日々ひびを胸むねに
それぞれの道みちへ 互たがいの道みちへ 春はるが来くる頃ころに進すすみました
「変かわらないでね」 小ちいさな声こえが 今いまでも僕ぼくの中なかで残のこり続つづけてるよ
優やさし過すぎて気疲きづかれして 傷きずついてるのに抑おさえてしまう
治なおせるものならば 一度治いちどなおしてみたいと電話越でんわごし
震ふるえている声こえに僕ぼくは「そのままでいい そのままがいい、、、」
伝つたえたいけれど言いえない 似にた者同士ものどうしの二人ふたりは
手てに触ふれたもの見みたもの それだけを信しんじれることが
わかってるから今いますぐ
自転車じてんしゃに乗のって 電車でんしゃに乗のって 君きみの住すむ街まちへ急いそぎました
改札抜かいさつぬけて 手てを振ふりました 何気なにげない景色けしきさえドラマみたいでした
道端みちばたに咲さく花はなの名前なまえも 知しらない僕ぼくの手てを握にぎる君きみは
泣ないているの 笑わらってるの うつむいたままで歩幅ほはばあわせた
求もとめるものは何なにもない 似にたもの同士どうしの二人ふたりは
いずれ来くるサヨナラの季節きせつ それだけは信しんじたくないと
思おもってるけど手てを振ふる
それぞれの道みちへ 互たがいの道みちへ 春はるが来くる頃ころに進すすみました
「変かわらないでね」 小ちいさな声こえが 今いまでも胸むねの中なかで残のこり続つづけてるよ
思おもい出だすことは容易たやすくて 忘わすれることは難むずかしくて
手てに触ふれたもの見みたもの それだけを信しんじれることが
わかっていたはず あの頃ころ
自転車じてんしゃに乗のって 電車でんしゃに乗のって 君きみの住すむ街まちへ急いそぎました
改札抜かいさつぬけて 手てを振ふりました 輝かがやいていた日々ひびを胸むねに
それぞれの道みちへ 互たがいの道みちへ 春はるが来くる頃ころに進すすみました
「変かわらないでね」 小ちいさな声こえが 今いまでも僕ぼくの中なかで残のこり続つづけてるよ