「地球船」の歌詞 アンダーグラフ
2009/5/27 リリース- 作詞
- 真戸原直人
- 作曲
- 真戸原直人
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なんの為ために生うまれたんだろう 二ふたつの目め 二ふたつの手て 一ひとつしかない命いのち
人ひとは誰だれも選えらび選えらばれ この星ほしで呼吸こきゅうする時間与じかんあたえられた
愛あいし合あう事ことが好すきなのに どうして人ひとは人ひとを傷きずつけるのかな
雨あめが降ふるように泣なければいいのに
太陽たいようのように笑わらいあえればいいのに
夢ゆめを持もつこと覚おぼえた僕ぼくらは
蒼あおく光ひかる船ふねに乗のり 拡ひろがる未来みらいへ旅たびを続つづける
歩道ほどうを歩あるく老夫婦ろうふうふに 「邪魔じゃまだよ!」とクラクション鳴ならす車くるまの列れつ
仕事しごとさえもする気失きなくして 公園こうえんでコンビニのパンをかじり眠ねむる
生うまれたこの場所ばしょが好すきだけど いつまで僕ぼくら自分じぶんの場所ばしょを探さがすのかな
楽たのしい事ことばかりじゃないことぐらい
幼おさない頃ころから身みに染しみているけど
考かんがえる事覚ことおぼえた僕ぼくらは
脈みゃくを打うつ頭あたまの中なか 拡ひろがる宇宙うちゅうに夢ゆめを詰つめ込こむ
雨あめが降ふるように泣なければいいのに
太陽たいようのように笑わらいあえればいいのに
夢ゆめを持もつこと覚おぼえた僕ぼくらは
蒼あおく光ひかる船ふねに乗のり 拡ひろがる未来みらいへ
そしてもう一度君いちどきみに会あえる日ひが
君きみの笑顔えがおが僕ぼくを包つつみ込こむ日ひが
訪おとずれること信しんじているから
脈みゃくを打うつこの星ほしと 未来みらいへ向むかって旅たびを続つづける
人ひとは誰だれも選えらび選えらばれ この星ほしで呼吸こきゅうする時間与じかんあたえられた
愛あいし合あう事ことが好すきなのに どうして人ひとは人ひとを傷きずつけるのかな
雨あめが降ふるように泣なければいいのに
太陽たいようのように笑わらいあえればいいのに
夢ゆめを持もつこと覚おぼえた僕ぼくらは
蒼あおく光ひかる船ふねに乗のり 拡ひろがる未来みらいへ旅たびを続つづける
歩道ほどうを歩あるく老夫婦ろうふうふに 「邪魔じゃまだよ!」とクラクション鳴ならす車くるまの列れつ
仕事しごとさえもする気失きなくして 公園こうえんでコンビニのパンをかじり眠ねむる
生うまれたこの場所ばしょが好すきだけど いつまで僕ぼくら自分じぶんの場所ばしょを探さがすのかな
楽たのしい事ことばかりじゃないことぐらい
幼おさない頃ころから身みに染しみているけど
考かんがえる事覚ことおぼえた僕ぼくらは
脈みゃくを打うつ頭あたまの中なか 拡ひろがる宇宙うちゅうに夢ゆめを詰つめ込こむ
雨あめが降ふるように泣なければいいのに
太陽たいようのように笑わらいあえればいいのに
夢ゆめを持もつこと覚おぼえた僕ぼくらは
蒼あおく光ひかる船ふねに乗のり 拡ひろがる未来みらいへ
そしてもう一度君いちどきみに会あえる日ひが
君きみの笑顔えがおが僕ぼくを包つつみ込こむ日ひが
訪おとずれること信しんじているから
脈みゃくを打うつこの星ほしと 未来みらいへ向むかって旅たびを続つづける