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「春前の灯火」の歌詞 アンダーグラフ

2008/1/9 リリース
作詞
真戸原直人
作曲
真戸原直人
文字サイズ
よみがな
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色褪いろあせた教科書眺きょうかしょながめて まらぬときかんじました
夕暮ゆうぐちてく窓際まどぎわ頬杖ほおづえついた日蘇ひよみがえ

ぼくらは何処どこへとかうのだろう あのころわりなき 不安ふあんだらけなんです
もう二度にど後悔こうかいなんてしたくはい このでこのあし出来できこと今導いまみちびくこと

あらたなるはるかなるみちうえ きていくことめたのです
しろもるカナシミさえも やがて春迎はるむかけていくだろう
みずとなり かわとなり うみとなり あめとなり ぼくらはいつかかがやくだろう

わること青春せいしゅん自分じぶんみちだとりました

かれたレールをこわしてきた 足場あしばみずかててきた
かえ事出来ことできない はしうえった このでこののどつくるものをただつたえるだけ

ひかりある孤独こどくなるみちうえ はしつづけるとめたのです
かぎられてる4人よにんいのちのみ かじられぬようにえるのみです
ぜんあくばし 息切いききらし 貴方あなたつねつたえるだろう

ぼくらは何処どこへとかうのだろう そんなこともうたいした問題もんだいでもない
もう一度羽いちどはばたいてべるときまで このでこのあし出来できこと今導いまみちびくこと

あらたなるはるかなるみちうえ きていくことめたのです
しろもるカナシミさえも やがて春迎はるむかけていくだろう
みずとなり かわとなり うみとなり あめとなり ぼくらも明日あすかがやくだろう