「自然と君へ」の歌詞 アンダーグラフ
2009/4/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
公園こうえんのベンチに久ひさしぶりに 座すわってみた土曜日昼下どようびひるさがり
近ちかくで聞きこえる子供達こどもたちの 遊あそび声ごえとそれをかき消けす排気音はいきおん
「エジソンはこんな未来みらいを描えがいていたかなぁ」そんなこと考かんがえているうちに
ポトポト降ふり出だした雨あめに気きづいて 少すこししかない 潤うるおいだす緑みどりを見みてた
僕ぼくら 何なにかを残のこしているかな 明日あすの僕ぼくらに何なにかを伝つたえているかな
満みたされている場所ばしょに生うまれ育そだったよ
夢ゆめを描えがいているのも 当あたり前まえじゃない 忘わすれちゃいけない
君きみが笑わらうたび 胸むねが軽かるくなる
何時いつでも 何時いつまでも それくらいの幸しあわせ感かんじ
歌うたい続つづけよう 奏かなで続つづけてみよう
小ちいさな想おもいもきっと膨ふくらむだろう
明日あしたが歓よろこび感かんじる心こころでいるように
いつか 涙なみだも枯かれるのかな 見みたくもない世界せかいがまた来くるかな
自分じぶんばっかり認みとめ愛あいする人ひとよ
そろそろ気きづいて 本当ほんとうに欲ほしいものはなんなのか
君きみか笑わらうたび 胸むねが軽かるくなる
何時いつでも 何時いつまでも それくらいの僕ぼくでいたいんだ
とめどなく流ながれる 時間じかんに身みを委ゆだね
胸むねの中なか 忘わすれかけていた 緩ゆるやかな言葉ことばを紡つむぎ
歌うたい続つづけよう 奏かなで続つづけてみよう
拡ひろげた未来みらいの地図ちずに陽射ひざしあてて
いつでも自然しぜんと君きみの隣となりにいるように
近ちかくで聞きこえる子供達こどもたちの 遊あそび声ごえとそれをかき消けす排気音はいきおん
「エジソンはこんな未来みらいを描えがいていたかなぁ」そんなこと考かんがえているうちに
ポトポト降ふり出だした雨あめに気きづいて 少すこししかない 潤うるおいだす緑みどりを見みてた
僕ぼくら 何なにかを残のこしているかな 明日あすの僕ぼくらに何なにかを伝つたえているかな
満みたされている場所ばしょに生うまれ育そだったよ
夢ゆめを描えがいているのも 当あたり前まえじゃない 忘わすれちゃいけない
君きみが笑わらうたび 胸むねが軽かるくなる
何時いつでも 何時いつまでも それくらいの幸しあわせ感かんじ
歌うたい続つづけよう 奏かなで続つづけてみよう
小ちいさな想おもいもきっと膨ふくらむだろう
明日あしたが歓よろこび感かんじる心こころでいるように
いつか 涙なみだも枯かれるのかな 見みたくもない世界せかいがまた来くるかな
自分じぶんばっかり認みとめ愛あいする人ひとよ
そろそろ気きづいて 本当ほんとうに欲ほしいものはなんなのか
君きみか笑わらうたび 胸むねが軽かるくなる
何時いつでも 何時いつまでも それくらいの僕ぼくでいたいんだ
とめどなく流ながれる 時間じかんに身みを委ゆだね
胸むねの中なか 忘わすれかけていた 緩ゆるやかな言葉ことばを紡つむぎ
歌うたい続つづけよう 奏かなで続つづけてみよう
拡ひろげた未来みらいの地図ちずに陽射ひざしあてて
いつでも自然しぜんと君きみの隣となりにいるように