「流星ロケット」の歌詞 アンティック-珈琲店-
2007/11/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
かっ飛とんでゆく流星りゅうせいロケット 窓まどから見みえるワタシは
見下みおろしたらちっぽけで ダサく見みえた
切せつなさに HELLOハロー!! 何なにしてんだろう? ワタシ馬鹿ばかだよ
ウマくいかない 伝つたえられない 空そらを見上みあげたら
輝かがやく星ほしが「此処ここにおいで」と招まねく 全すべてを捨すてて 夜空よぞらに飛とび込こんでみよう
かっ飛とんでゆく流星りゅうせいロケット 窓まどから見みえるワタシは
見下みおろしたらちっぽけで ダサく見みえた
静寂せいじゃくをも 吹ふき飛とばせる 希望きぼうが原動力げんどうりょくヘ
ロマンを手てに 飛とんでゆけ 銀ぎんの果はてへ
侘わびしさに sayセイ byeバイ!! 窓まどの外そとでは月つきが泣ないている
ポケットの中なか 空からにしたって胸むねに残のこってる
願ねがいや夢ゆめは小ちいさい頃ころと同おなじ 奇跡きせきはこの世界せかいの星ほしの一ひとつくらい
夢ゆめに向むかい幸しあわせだと 言いえる自信じしんがないなら
湿しめり気けない純粋じゅんすいさを 取とり戻もどして
もしも夜空よぞら 見上みあげること あるのなら気付きづくはずだね
光放ひかりはなち流ながれる星ほしがワタシだと
未来みらいがあるから生いきる 生いきやすい世よの中なかじゃないけれど
失なくす物ものなど恐おそれず その手てにある鍵かぎを信しんじ
かっ飛とんでゆく流星りゅうせいロケット 窓まどから見みえるワタシは
見下みおろしたらちっぽけで ダサく見みえた
静寂せいじゃくをも 吹ふき飛とばせる 希望きぼうが原動力げんどうりょくヘ
ロマンを手てに 飛とんでゆけ 銀ぎんの果はてへ
夢ゆめに向むかい幸しあわせだと 言いえる自信じしんがないなら
湿しめり気けない純粋じゅんすいさを 取とり戻もどして
もしも夜空よぞら 見上みあげること あるのなら気付きづくはずだね
光放ひかりはなち流ながれる星ほし 銀ぎんの果はてへ Adiosアディオス!!
見下みおろしたらちっぽけで ダサく見みえた
切せつなさに HELLOハロー!! 何なにしてんだろう? ワタシ馬鹿ばかだよ
ウマくいかない 伝つたえられない 空そらを見上みあげたら
輝かがやく星ほしが「此処ここにおいで」と招まねく 全すべてを捨すてて 夜空よぞらに飛とび込こんでみよう
かっ飛とんでゆく流星りゅうせいロケット 窓まどから見みえるワタシは
見下みおろしたらちっぽけで ダサく見みえた
静寂せいじゃくをも 吹ふき飛とばせる 希望きぼうが原動力げんどうりょくヘ
ロマンを手てに 飛とんでゆけ 銀ぎんの果はてへ
侘わびしさに sayセイ byeバイ!! 窓まどの外そとでは月つきが泣ないている
ポケットの中なか 空からにしたって胸むねに残のこってる
願ねがいや夢ゆめは小ちいさい頃ころと同おなじ 奇跡きせきはこの世界せかいの星ほしの一ひとつくらい
夢ゆめに向むかい幸しあわせだと 言いえる自信じしんがないなら
湿しめり気けない純粋じゅんすいさを 取とり戻もどして
もしも夜空よぞら 見上みあげること あるのなら気付きづくはずだね
光放ひかりはなち流ながれる星ほしがワタシだと
未来みらいがあるから生いきる 生いきやすい世よの中なかじゃないけれど
失なくす物ものなど恐おそれず その手てにある鍵かぎを信しんじ
かっ飛とんでゆく流星りゅうせいロケット 窓まどから見みえるワタシは
見下みおろしたらちっぽけで ダサく見みえた
静寂せいじゃくをも 吹ふき飛とばせる 希望きぼうが原動力げんどうりょくヘ
ロマンを手てに 飛とんでゆけ 銀ぎんの果はてへ
夢ゆめに向むかい幸しあわせだと 言いえる自信じしんがないなら
湿しめり気けない純粋じゅんすいさを 取とり戻もどして
もしも夜空よぞら 見上みあげること あるのなら気付きづくはずだね
光放ひかりはなち流ながれる星ほし 銀ぎんの果はてへ Adiosアディオス!!