「自分説明書」の歌詞 アンティック-珈琲店-
2012/8/8 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
使つかい方かたも知しらぬまま 生うまれてきた命いのち
下手へたくそに扱あつかって傷きずついていく
人生じんせいは我慢比がまんくらべと 意地張いじはっていつも負まけずに
休やすむための息継いきつぎさえも忘わすれて 走はしり続つづける
絶たえ間まない争あらそいで堪こらえた涙なみだ
癒いやせないものだとか思おもってるなら
信しんじて泣ないてごらん そこにはいつか虹にじがかかるから
ひとり闇やみに震ふるえてる 愛あいされるって何なにか
分わからなくて 覚おぼえたくて 窓まどを眺ながめて
写うつし出だされた自分じぶんは真まっ直すぐ強つよく立たてずに
この世界せかいにいる意味いみさえもわからず 膝ひざを折おっている
大丈夫だいじょうぶ 少すこしくらい遠回とおまわりでも
今いままでの道みちのりに無駄むだなんかなくて
一ひとつでも欠かけたらキミはキミで無なくなってしまうよ
いつかそう 果はてしない広ひろい世界せかいで
溺おぼれてるキミの手てを運命うんめいが握にぎる
信しんじて待まっていてキミの瞳ひとみに虹にじはかかるから
不安ふあんにはキリが無なくて増ふえて癌がんのように虫歯むしばんで
決けっして愛あいせるものじゃないけどキミを強つよくする
大丈夫だいじょうぶ 少すこしくらい遠回とおまわりでも
今いままでの道みちのりに無駄むだなんかなくて
一ひとつでも欠かけたらキミはキミで無なくなってしまうよ
いつかそう 果はてしない広ひろい世界せかいで
溺おぼれてるキミの手てを運命うんめいが握にぎる
信しんじて待まっていてキミの瞳ひとみに虹にじはかかるから
信しんじて待まっていてボクが瞳ひとみに虹にじをかけるから
下手へたくそに扱あつかって傷きずついていく
人生じんせいは我慢比がまんくらべと 意地張いじはっていつも負まけずに
休やすむための息継いきつぎさえも忘わすれて 走はしり続つづける
絶たえ間まない争あらそいで堪こらえた涙なみだ
癒いやせないものだとか思おもってるなら
信しんじて泣ないてごらん そこにはいつか虹にじがかかるから
ひとり闇やみに震ふるえてる 愛あいされるって何なにか
分わからなくて 覚おぼえたくて 窓まどを眺ながめて
写うつし出だされた自分じぶんは真まっ直すぐ強つよく立たてずに
この世界せかいにいる意味いみさえもわからず 膝ひざを折おっている
大丈夫だいじょうぶ 少すこしくらい遠回とおまわりでも
今いままでの道みちのりに無駄むだなんかなくて
一ひとつでも欠かけたらキミはキミで無なくなってしまうよ
いつかそう 果はてしない広ひろい世界せかいで
溺おぼれてるキミの手てを運命うんめいが握にぎる
信しんじて待まっていてキミの瞳ひとみに虹にじはかかるから
不安ふあんにはキリが無なくて増ふえて癌がんのように虫歯むしばんで
決けっして愛あいせるものじゃないけどキミを強つよくする
大丈夫だいじょうぶ 少すこしくらい遠回とおまわりでも
今いままでの道みちのりに無駄むだなんかなくて
一ひとつでも欠かけたらキミはキミで無なくなってしまうよ
いつかそう 果はてしない広ひろい世界せかいで
溺おぼれてるキミの手てを運命うんめいが握にぎる
信しんじて待まっていてキミの瞳ひとみに虹にじはかかるから
信しんじて待まっていてボクが瞳ひとみに虹にじをかけるから