「ZETSUBOU」の歌詞 アンティック-珈琲店-
2008/10/29 リリース- 作詞
- みく
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この楽曲へのみんなの気持ち
「あの子こは歌うたが上手じょうずで顔かおもかっこいいよ!」って比較ひかくされるのは嫌々いやいや
努力どりょくでなんとかなるの ジンクスは越こえれない 嗚呼ああ なんとも卑屈ひくつね
ボクは人一倍ひといちばいに 不器用ぶきようでドラマみたいに上手うまくいかない
どれくらいの時ときを過すごしたんだろう? 毒舌どくぜつなナイフがボクを脅おどし迫せまる
すぐ下したは挫折ざせつの崖がけしかない 下さがって避さける余裕よゆうはないさ ギリギリだった
素直すなおに泣ないたらようやくわかる失なくした強つよさが 嗚呼ああ 選択せんたくは一ひとつね
鏡かがみに映うつる姿すがた 睨にらみつけても 結局逃けっきょくにげてしまうんだ
光ひかってた未来みらいの自画像達じがぞうたちは粉々こなごなに切きりつけられて 憎にくさを増ます
背負せおってるモノがボクには大おおき過すぎて 助たすけてのシグナルも出だせなかった
飛とび込こんでも最後さいごに残のこるモノは心こころの傷きずだと思おもった 消きえたかった
みんなの顔かおを見みると余計よけいに辛つらくて 一緒いっしょにね、作つくってきたね 消けせない思おもい出で
マイクを握にぎる手てには夢ゆめが詰つまってて 諦あきらめる勇気ゆうきもなくて 捨すてきれなかった
どれくらいの時ときを過すごしたんだろう? 毒舌どくぜつなナイフがボクを脅おどし迫せまる
すぐ下したは挫折ざせつの崖がけしかない 下さがって避さける余裕よゆうはないさ
絶望ぜつぼう 絶望ぜつぼう 絶望ぜつぼうだった
努力どりょくでなんとかなるの ジンクスは越こえれない 嗚呼ああ なんとも卑屈ひくつね
ボクは人一倍ひといちばいに 不器用ぶきようでドラマみたいに上手うまくいかない
どれくらいの時ときを過すごしたんだろう? 毒舌どくぜつなナイフがボクを脅おどし迫せまる
すぐ下したは挫折ざせつの崖がけしかない 下さがって避さける余裕よゆうはないさ ギリギリだった
素直すなおに泣ないたらようやくわかる失なくした強つよさが 嗚呼ああ 選択せんたくは一ひとつね
鏡かがみに映うつる姿すがた 睨にらみつけても 結局逃けっきょくにげてしまうんだ
光ひかってた未来みらいの自画像達じがぞうたちは粉々こなごなに切きりつけられて 憎にくさを増ます
背負せおってるモノがボクには大おおき過すぎて 助たすけてのシグナルも出だせなかった
飛とび込こんでも最後さいごに残のこるモノは心こころの傷きずだと思おもった 消きえたかった
みんなの顔かおを見みると余計よけいに辛つらくて 一緒いっしょにね、作つくってきたね 消けせない思おもい出で
マイクを握にぎる手てには夢ゆめが詰つまってて 諦あきらめる勇気ゆうきもなくて 捨すてきれなかった
どれくらいの時ときを過すごしたんだろう? 毒舌どくぜつなナイフがボクを脅おどし迫せまる
すぐ下したは挫折ざせつの崖がけしかない 下さがって避さける余裕よゆうはないさ
絶望ぜつぼう 絶望ぜつぼう 絶望ぜつぼうだった