「夏色ドット」の歌詞 アンモフライト
2012/8/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
LOOP してる君きみの粒子りゅうし
緩ゆるやかにカーブ 初はじめてのビーチ
大好だいすきなサウンド 詰つめ込こんで
僕ぼくらの季節きせつが顔かおを出だす
おろしたてシャツ 風かぜもそよぐ
トンネル抜ぬける 肩揺かたゆらす
景色けしきは見みる間まに変かわっていく
無口むくちな君きみの瞳ひとみ 見みつめて照てれ隠かくした
本気ほんきになりそうなタイミング
少すこしづつあふれだしてる ランキングは急上昇きゅうじょうしょう?
願ねがっていたよ こんなホリデイ
夏なつの日ひのある日恋ひこいをした 微熱びねつほどよくドキドキしてる
少すこし大人おとなになった 横顔よこがおときめく瞬間しゅんかん
振ふり返かえった水玉みずたまの スカートの裾すそが跳はねた
自動的じどうてきにメモリーいっぱいのサマーデート
好すきになったよ Dot
頬ほほを染そめる 夕暮ゆうぐれの陽ひ
時折ときおりのチャンス 伺うかがった
水玉みずたまのスカート 追おいかけた
飾かざり気けのない 君きみのキスは
優やさしく夏なつの匂においがした
僕ぼくらの夏なつが始はじまってる
夕立ゆうだち 帰かえり道みち ミラー越ごしの席せきに
濡ぬれてる水玉みずたまが光ひかってた
また絶対ぜったいこようって言いった 君きみの笑顔えがおは
出会であって今いままでで1番いちばんだった
夏なつの日ひの君きみは大胆だいたんで 日射ひざしよりずっと眩まぶしくて
かなり素敵すてきなシチュエーション すべて支配しはいしたい瞬間しゅんかん
揺ゆれる髪かみ 潮風しおかぜに抱だかれてた
夏なつの風物詩ふうぶつし もう少すこしお願ねがい君きみとこのまま
夏なつの日ひのある日恋ひこいをした 微熱びねつほどよくドキドキしてる
少すこし大人おとなになった 横顔よこがおときめく瞬間しゅんかん
振ふり返かえった水玉みずたまの スカートの裾すそが跳はねた
自動的じどうてきにメモリーいっぱいのサマーデート
好すきになったよ Dot
好すきになったよ Dot
緩ゆるやかにカーブ 初はじめてのビーチ
大好だいすきなサウンド 詰つめ込こんで
僕ぼくらの季節きせつが顔かおを出だす
おろしたてシャツ 風かぜもそよぐ
トンネル抜ぬける 肩揺かたゆらす
景色けしきは見みる間まに変かわっていく
無口むくちな君きみの瞳ひとみ 見みつめて照てれ隠かくした
本気ほんきになりそうなタイミング
少すこしづつあふれだしてる ランキングは急上昇きゅうじょうしょう?
願ねがっていたよ こんなホリデイ
夏なつの日ひのある日恋ひこいをした 微熱びねつほどよくドキドキしてる
少すこし大人おとなになった 横顔よこがおときめく瞬間しゅんかん
振ふり返かえった水玉みずたまの スカートの裾すそが跳はねた
自動的じどうてきにメモリーいっぱいのサマーデート
好すきになったよ Dot
頬ほほを染そめる 夕暮ゆうぐれの陽ひ
時折ときおりのチャンス 伺うかがった
水玉みずたまのスカート 追おいかけた
飾かざり気けのない 君きみのキスは
優やさしく夏なつの匂においがした
僕ぼくらの夏なつが始はじまってる
夕立ゆうだち 帰かえり道みち ミラー越ごしの席せきに
濡ぬれてる水玉みずたまが光ひかってた
また絶対ぜったいこようって言いった 君きみの笑顔えがおは
出会であって今いままでで1番いちばんだった
夏なつの日ひの君きみは大胆だいたんで 日射ひざしよりずっと眩まぶしくて
かなり素敵すてきなシチュエーション すべて支配しはいしたい瞬間しゅんかん
揺ゆれる髪かみ 潮風しおかぜに抱だかれてた
夏なつの風物詩ふうぶつし もう少すこしお願ねがい君きみとこのまま
夏なつの日ひのある日恋ひこいをした 微熱びねつほどよくドキドキしてる
少すこし大人おとなになった 横顔よこがおときめく瞬間しゅんかん
振ふり返かえった水玉みずたまの スカートの裾すそが跳はねた
自動的じどうてきにメモリーいっぱいのサマーデート
好すきになったよ Dot
好すきになったよ Dot