「KATANA」の歌詞 アン・ルイス
1988/4/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
バラバラ死体したいがあがったら
たぶんそれは私わたしだよ
憎にくまれ上手じょうずの成なれの果はて
女名利おんなみょうりと笑わらいたい
皮かわのコートを
風かぜがめくれば
心こころは一糸いっしもまとわない
刀かたなを振ふりかざせ
あなたにそれができるなら
私わたしでどうぞ試ためし切ぎり
刀かたなを振ふりおろせ
死いまわの際きわで感かんじたい
命拾いのちびろいは させないで
百針縫ひゃくはりぬうほど傷きずついた
古ふるい傷きずが疼うずきだす
明日あしたは雨あめだと つぶやいて
絡からむその手てを振ふりほどく
漆うるしみたいな闇やみに紛まぎれて
太ふとモモあたりで物想ものおもう
刀かたなを振ふりかざせ
幸しあわせなんて遠とおくから
あこがれているだけでいい
刀かたなを振ふりおろせ
弟おとうとなんて欲ほしくない
危あぶない愛あいに抱だかれたい
刀かたなを振ふりかざせ
あなたにそれができるなら
私わたしでどうぞ試ためし切ぎり
刀かたなを振ふりおろせ
死いまわの際きわで感かんじたい
命拾いのちびろいは させないで
たぶんそれは私わたしだよ
憎にくまれ上手じょうずの成なれの果はて
女名利おんなみょうりと笑わらいたい
皮かわのコートを
風かぜがめくれば
心こころは一糸いっしもまとわない
刀かたなを振ふりかざせ
あなたにそれができるなら
私わたしでどうぞ試ためし切ぎり
刀かたなを振ふりおろせ
死いまわの際きわで感かんじたい
命拾いのちびろいは させないで
百針縫ひゃくはりぬうほど傷きずついた
古ふるい傷きずが疼うずきだす
明日あしたは雨あめだと つぶやいて
絡からむその手てを振ふりほどく
漆うるしみたいな闇やみに紛まぎれて
太ふとモモあたりで物想ものおもう
刀かたなを振ふりかざせ
幸しあわせなんて遠とおくから
あこがれているだけでいい
刀かたなを振ふりおろせ
弟おとうとなんて欲ほしくない
危あぶない愛あいに抱だかれたい
刀かたなを振ふりかざせ
あなたにそれができるなら
私わたしでどうぞ試ためし切ぎり
刀かたなを振ふりおろせ
死いまわの際きわで感かんじたい
命拾いのちびろいは させないで