「夜明けのグッドバイ」の歌詞 イルカ
1980/11/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
このまま
しあわせそうな
ふりをして
夜よるが明あけてしまう前まえに
ひとり歩あるいて行ゆく
涙なみだみせずに
あなたの寝顔ねがおにGoodbye
いつでもそう
あなたの寝息ねいきだけが
ひびくこの寒さむい
部屋へやの中なかで
私わたしひとりだけ
目めが覚さめていた
こんな気持きもち
あなたは知しらない
あの頃ころは暗闇くらやみを
手てさぐりで歩あるいた
ふたりだけど
いつも愛あいが
ふたりだけど
いつも愛あいだけ
見みえていた
いつも車くるまで
送おくる人ひとのこと
何なにも聞きかずに
待まっていたのに
知しらないふりをして
抱だきしめるだけ
偽いつわりのぬくもりは
いらない
早はやく心こころが
揺ゆれないうちに
あなたの腕うでから
すりぬけてみせる
自信じしんありげな
あなたのほほに
お別わかれのくちづけ
Goodbye
あの頃ころは暗闇くらやみを
手てさぐりで歩あるいた
ふたりだけど
いつも愛あいが
ふたりだけど
いつも愛あいだけ
見みえていた
あの頃ころは暗闇くらやみを
手てさぐりで歩あるいた
ふたりだけど
いつも愛あいが
ふたりだけど
いつも愛あいだけ
見みえていた
しあわせそうな
ふりをして
夜よるが明あけてしまう前まえに
ひとり歩あるいて行ゆく
涙なみだみせずに
あなたの寝顔ねがおにGoodbye
いつでもそう
あなたの寝息ねいきだけが
ひびくこの寒さむい
部屋へやの中なかで
私わたしひとりだけ
目めが覚さめていた
こんな気持きもち
あなたは知しらない
あの頃ころは暗闇くらやみを
手てさぐりで歩あるいた
ふたりだけど
いつも愛あいが
ふたりだけど
いつも愛あいだけ
見みえていた
いつも車くるまで
送おくる人ひとのこと
何なにも聞きかずに
待まっていたのに
知しらないふりをして
抱だきしめるだけ
偽いつわりのぬくもりは
いらない
早はやく心こころが
揺ゆれないうちに
あなたの腕うでから
すりぬけてみせる
自信じしんありげな
あなたのほほに
お別わかれのくちづけ
Goodbye
あの頃ころは暗闇くらやみを
手てさぐりで歩あるいた
ふたりだけど
いつも愛あいが
ふたりだけど
いつも愛あいだけ
見みえていた
あの頃ころは暗闇くらやみを
手てさぐりで歩あるいた
ふたりだけど
いつも愛あいが
ふたりだけど
いつも愛あいだけ
見みえていた