「握手」の歌詞 ウカスカジー
2014/6/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
昨日きのうの僕ぼくはムキになり過すぎたとこがあって
素す直なおさからは遥はるか遠とおい場ば所しょにいた
それは僕ぼくが触ふれられたくないデリケートなゾーン
知しらなかっただろう? そりゃそうだよな当とう然ぜんのこと
だから顔かおに刻きざんだ 眉み間けんのシワをほどいて
今いまは握あく手しゅをしよう 君きみと握あく手しゅをしよう そうだ
こちらこそどうかしていたのさ 昨日きのうは
振ふり返かえっても やっぱり ちょっと微び妙みょうさ
言こと葉ば足たらず ええかっこしいで負まけず嫌ぎらい
その僕ぼくの中なかの僕ぼくが出でたみたい
深ふかい意い味みなんかない些さ細さいな一ひと言ことさ
キッカケはそう売うり言こと葉ばに買かい言こと葉ば
で 何なにがどうしてそうなったんだっけ
エリのボタン なくなったんだって
メシ食くって眠ねむればそう全すべてがチャラ
あの頃ころの僕ぼくがみたらどう言ゆうのかな?
振ふりかざしたコブシ その下おろし方かた
大人おとなになって忘わすれたものかもな
近ちかくで見みていた 僕ぼくらの友ゆう人じん
仕し事ごとの関かん係けいだって いたんだ数すう人にん
何なにより大だい事じな あの子こが見みてたのさ終しゅう始し 終しゅう止し
だから僕ぼくの心こころの中なか 心こころに生はえたトゲ
そのとんがったトゲ まるく削けずって
ツボを押おそう ツボを押おそう
しかめ面つらを 笑顔えがおに変かえる
そのツボを押おそう そうだ
この心こころに纏まとった (君きみがそのムネに纏まとった)
硬かたい鎧よろいを降おろして (その硬かたい鎧よろい降おろして)
今いまは握あく手しゅをしよう (ただ握あく手しゅ)
君きみと握あく手しゅをしよう (そうさ握あく手しゅ)
そして丸まるく削けずった (とんがったトゲ 丸まるく削けずって)
トゲを上じょう手ずに使つかって (丸まるくなったトゲ 上じょう手ずに使つかって)
優やさしさを灯ともすためのスイッチを 押おそう
そうだ
そうだ
素す直なおさからは遥はるか遠とおい場ば所しょにいた
それは僕ぼくが触ふれられたくないデリケートなゾーン
知しらなかっただろう? そりゃそうだよな当とう然ぜんのこと
だから顔かおに刻きざんだ 眉み間けんのシワをほどいて
今いまは握あく手しゅをしよう 君きみと握あく手しゅをしよう そうだ
こちらこそどうかしていたのさ 昨日きのうは
振ふり返かえっても やっぱり ちょっと微び妙みょうさ
言こと葉ば足たらず ええかっこしいで負まけず嫌ぎらい
その僕ぼくの中なかの僕ぼくが出でたみたい
深ふかい意い味みなんかない些さ細さいな一ひと言ことさ
キッカケはそう売うり言こと葉ばに買かい言こと葉ば
で 何なにがどうしてそうなったんだっけ
エリのボタン なくなったんだって
メシ食くって眠ねむればそう全すべてがチャラ
あの頃ころの僕ぼくがみたらどう言ゆうのかな?
振ふりかざしたコブシ その下おろし方かた
大人おとなになって忘わすれたものかもな
近ちかくで見みていた 僕ぼくらの友ゆう人じん
仕し事ごとの関かん係けいだって いたんだ数すう人にん
何なにより大だい事じな あの子こが見みてたのさ終しゅう始し 終しゅう止し
だから僕ぼくの心こころの中なか 心こころに生はえたトゲ
そのとんがったトゲ まるく削けずって
ツボを押おそう ツボを押おそう
しかめ面つらを 笑顔えがおに変かえる
そのツボを押おそう そうだ
この心こころに纏まとった (君きみがそのムネに纏まとった)
硬かたい鎧よろいを降おろして (その硬かたい鎧よろい降おろして)
今いまは握あく手しゅをしよう (ただ握あく手しゅ)
君きみと握あく手しゅをしよう (そうさ握あく手しゅ)
そして丸まるく削けずった (とんがったトゲ 丸まるく削けずって)
トゲを上じょう手ずに使つかって (丸まるくなったトゲ 上じょう手ずに使つかって)
優やさしさを灯ともすためのスイッチを 押おそう
そうだ
そうだ