「春の歌」の歌詞 ウカスカジー
2014/6/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
それは誰だれにとってもちょっと特とく別べつで
新あたらしい自じ分ぶんに出で会あえた感かん覚かくがして
でも別べつにいつもと取とり立たてて変かわりはしない日々ひび
背せ中なかに小ちいさな羽はねがあるよな錯覚さっかくで
ラインストーンに煌きらめく景色けしきが見みえる
やわらかな風かぜが 君きみのスカートにワルツを踊おどるよう 誘さそってる
ららららららら ららららららら
ららららららら spring days
振ふり返かえれば 甘あまく切せつない初はつ恋こいは
ちょうど今日きょうみたいな春はるの日ひだった
随ずい分ぶんと経たつのにな 思おもい出だす あの日ひあの時ときさ
胸むねをドキッとキュンと 鷲わし掴づかむ あのヒットチューンを
かけるなんて何なにすんだDJ
ラジオが唄うたう懐なつかしいね
過すぎ去さった日々ひび振ふり返かえり 過あやまちやミスを繰くり返かえし
幾いく度どとなくつまずいて転てん倒とう
その度たびに唄うたって Stop and Go!
新あたらしい春はるの歌うた 口くちずさみ 今日きょうも歩あるくのさ
手てに入いれた真まっ白しろなスニーカー
行ゆき先さきはFREEだ
ららららららら ららららららら
ららららららら spring days
spring days
春はる風かぜ 木こ漏もれ日び さくら舞まい散ちる道みち
いくつもの出で会あいと別わかれ
握にぎりしめて歩あるこう
遥はるか遠とおくに住すむ 君きみに届とどくように
さぁ風かぜに乗のって響ひびけ この春はるの歌うた
それはさらなる一歩いっぽ踏ふみ出だす アニバーサリー
だけど誰だれにも祝しゅく福ふくされなくていい
この胸むねのどっかで燦々さんさんと陽ひが輝かがやきを放はなってる
スカートを風かぜになびかせ
向むかおう ネクタイを踊おどらせ
不ふ可か能のうを可か能のうにするくらい
全ぜん力りょくでダッシュ
未み来らいへスパート
そして共ともに唄うたおう
新あたらしい春はるの歌うたを
歌うたを 唄うたおう
春はる風かぜ 木こ漏もれ日び さくら舞まい散ちる道みち
いくつもの出で会あいと別わかれ
握にぎりしめて歩あるこう
遥はるか遠とおくに住すむ 君きみに届とどくように
さぁ風かぜに乗のって響ひびけ この春はるの歌うた
ららららららら ららららららら
ららららららら spring days
spring days
ららららららら ららららららら
ららららららら spring days
spring days
〈歌うたを唄うたおう 歌うたを唄うたおう 歌うたを唄うたおう〉
春はる風かぜ 木こ漏もれ日び さくら舞まい散ちる道みち
いくつもの出で会あいと別わかれ
握にぎりしめて歩あるこう
未まだ夢ゆめは消きえず でも掴つかんでもいない
一いち度どは枯かれた花はなでも また芽めを出だせるはず
遥はるか遠とおくに住すむ 君きみに届とどくように
さぁ風かぜに乗のって響ひびけ
この春はるの歌うた
この春はるの歌うた
この春はるの歌うた
新あたらしい自じ分ぶんに出で会あえた感かん覚かくがして
でも別べつにいつもと取とり立たてて変かわりはしない日々ひび
背せ中なかに小ちいさな羽はねがあるよな錯覚さっかくで
ラインストーンに煌きらめく景色けしきが見みえる
やわらかな風かぜが 君きみのスカートにワルツを踊おどるよう 誘さそってる
ららららららら ららららららら
ららららららら spring days
振ふり返かえれば 甘あまく切せつない初はつ恋こいは
ちょうど今日きょうみたいな春はるの日ひだった
随ずい分ぶんと経たつのにな 思おもい出だす あの日ひあの時ときさ
胸むねをドキッとキュンと 鷲わし掴づかむ あのヒットチューンを
かけるなんて何なにすんだDJ
ラジオが唄うたう懐なつかしいね
過すぎ去さった日々ひび振ふり返かえり 過あやまちやミスを繰くり返かえし
幾いく度どとなくつまずいて転てん倒とう
その度たびに唄うたって Stop and Go!
新あたらしい春はるの歌うた 口くちずさみ 今日きょうも歩あるくのさ
手てに入いれた真まっ白しろなスニーカー
行ゆき先さきはFREEだ
ららららららら ららららららら
ららららららら spring days
spring days
春はる風かぜ 木こ漏もれ日び さくら舞まい散ちる道みち
いくつもの出で会あいと別わかれ
握にぎりしめて歩あるこう
遥はるか遠とおくに住すむ 君きみに届とどくように
さぁ風かぜに乗のって響ひびけ この春はるの歌うた
それはさらなる一歩いっぽ踏ふみ出だす アニバーサリー
だけど誰だれにも祝しゅく福ふくされなくていい
この胸むねのどっかで燦々さんさんと陽ひが輝かがやきを放はなってる
スカートを風かぜになびかせ
向むかおう ネクタイを踊おどらせ
不ふ可か能のうを可か能のうにするくらい
全ぜん力りょくでダッシュ
未み来らいへスパート
そして共ともに唄うたおう
新あたらしい春はるの歌うたを
歌うたを 唄うたおう
春はる風かぜ 木こ漏もれ日び さくら舞まい散ちる道みち
いくつもの出で会あいと別わかれ
握にぎりしめて歩あるこう
遥はるか遠とおくに住すむ 君きみに届とどくように
さぁ風かぜに乗のって響ひびけ この春はるの歌うた
ららららららら ららららららら
ららららららら spring days
spring days
ららららららら ららららららら
ららららららら spring days
spring days
〈歌うたを唄うたおう 歌うたを唄うたおう 歌うたを唄うたおう〉
春はる風かぜ 木こ漏もれ日び さくら舞まい散ちる道みち
いくつもの出で会あいと別わかれ
握にぎりしめて歩あるこう
未まだ夢ゆめは消きえず でも掴つかんでもいない
一いち度どは枯かれた花はなでも また芽めを出だせるはず
遥はるか遠とおくに住すむ 君きみに届とどくように
さぁ風かぜに乗のって響ひびけ
この春はるの歌うた
この春はるの歌うた
この春はるの歌うた