「戦場に咲いた花」の歌詞 ウラニーノ
2013/10/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ぼくがここへやってきたのは1年半ねんはんほど前まえのこと
泣ないている君きみを抱だきしめて 笑顔えがおのさよなら
遠とおい遠とおいぼくらの国くには相変あいかわらずなようですね
豊ゆたかさとは?幸しあわせとは?この町まちでぼくは考かんがえてるよ
テレビの中なかでは わかんないけど 遠とおくて遠とおくて なかなか見みえないけど
ぼくが見上みあげたこの空そらと 君きみが仰あおいだその空そらは
必かならずどこかで繋つながって 朝あさだ夜よるだを繰くり返かえすんだ
君きみが笑わらえばそれだけで神様かみさまはいると思おもうから
今日きょうは涙なみだが流ながれても 悲かなしみは必かならず終おわるんだ
戦場せんじょうに咲さいてたあの花はなに 君きみの名前なまえをつけたんだよ
遠とおい遠とおいぼくらの国くにはいろんなものがあるけれど
大切たいせつなものはどこかでなくしてしまった気きがするんだ
言葉ことばと髪かみの毛け 肌はだの色いろ
みんな違ちがうけど 伝つたわるものあるんだよ
ぼくが見上みあげるこの空そらは悲かなしみで赤あかく染そまるけど
夜よるには星ほしが輝かがやいて 当あたり前まえに朝あさが来くる
君きみと見上みあげたあの空そらと少すこしも変かわりはしないから
涙なみだの跡あとが乾かわくように 悲かなしみは必かならず終おわるんだ
戦場せんじょうに咲さいてたあの花はなは とてもとてもきれいだったよ
異国いこくの空そらの下した 力尽ちからつきて倒たおれても
風かぜになって君きみのもとへ 空そらと空そらを繋つなぐよ
ぼくが見上みあげたこの空そらと 君きみが仰あおいだその空そらは
必かならずどこかで繋つながって 朝あさだ夜よるだを繰くり返かえすんだ
君きみが笑わらえばそれだけで神様かみさまはいると思おもうから
今日きょうは涙なみだが流ながれても 悲かなしみは必かならず終おわるんだ
戦場せんじょうに咲さいてたあの花はなは とてもとてもきれいだったよ
君きみの名前なまえをつけたんだよ
泣ないている君きみを抱だきしめて 笑顔えがおのさよなら
遠とおい遠とおいぼくらの国くには相変あいかわらずなようですね
豊ゆたかさとは?幸しあわせとは?この町まちでぼくは考かんがえてるよ
テレビの中なかでは わかんないけど 遠とおくて遠とおくて なかなか見みえないけど
ぼくが見上みあげたこの空そらと 君きみが仰あおいだその空そらは
必かならずどこかで繋つながって 朝あさだ夜よるだを繰くり返かえすんだ
君きみが笑わらえばそれだけで神様かみさまはいると思おもうから
今日きょうは涙なみだが流ながれても 悲かなしみは必かならず終おわるんだ
戦場せんじょうに咲さいてたあの花はなに 君きみの名前なまえをつけたんだよ
遠とおい遠とおいぼくらの国くにはいろんなものがあるけれど
大切たいせつなものはどこかでなくしてしまった気きがするんだ
言葉ことばと髪かみの毛け 肌はだの色いろ
みんな違ちがうけど 伝つたわるものあるんだよ
ぼくが見上みあげるこの空そらは悲かなしみで赤あかく染そまるけど
夜よるには星ほしが輝かがやいて 当あたり前まえに朝あさが来くる
君きみと見上みあげたあの空そらと少すこしも変かわりはしないから
涙なみだの跡あとが乾かわくように 悲かなしみは必かならず終おわるんだ
戦場せんじょうに咲さいてたあの花はなは とてもとてもきれいだったよ
異国いこくの空そらの下した 力尽ちからつきて倒たおれても
風かぜになって君きみのもとへ 空そらと空そらを繋つなぐよ
ぼくが見上みあげたこの空そらと 君きみが仰あおいだその空そらは
必かならずどこかで繋つながって 朝あさだ夜よるだを繰くり返かえすんだ
君きみが笑わらえばそれだけで神様かみさまはいると思おもうから
今日きょうは涙なみだが流ながれても 悲かなしみは必かならず終おわるんだ
戦場せんじょうに咲さいてたあの花はなは とてもとてもきれいだったよ
君きみの名前なまえをつけたんだよ