「500円のクリスマス」の歌詞 ウラニーノ
2013/10/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
頭あたまの悪わるいぼくたちは クリスマスなのに地元じもとの神社じんじゃで過すごしてた
神様かみさまにケツを向むける形かたちで 冷つめたい石段いしだんの上うえ 腰掛こしかけて
雪ゆきなんか降ふらないよ ぼくが言いう
クリスマスだし降ふるかもよって 君きみが言いう
いや、降ふらないよ 降ふるかもよ
むきになってポケットの中なかの500円玉えんだまを賭かけた
ロマンチックな空気くうきだったからさ 君きみの小ちいさな手てが白しろいのを見みてさ
そっと握にぎってみようかとか がらでもないこと考かんがえて
笑わらった ぼくが笑わらった 雪ゆきなんか降ふらないよ
ロマンチックな空気くうきだったのにさ 君きみはぼくの息いきが白しろいのを見みては
エクトプラズムみたいだとか わけのわかんないこと言いって笑わらった
君きみが笑わらった ぼくが笑わらった 雪ゆきが降ふった
ポケットの中なかの500円玉えんだまをしぶしぶ手渡てわたすと
君きみは振ふり向むきざまにそいつを勢いきおいよく賽銭箱さいせんばこに投なげ入いれた
手てを合あわせて神様かみさまに祈いのる君きみ
どうか、来年らいねんも再来年さらいねんもひとつ こんな感かんじでお願おねいします、と
神様かみさまにケツを向むける形かたちで 冷つめたい石段いしだんの上うえ 腰掛こしかけて
雪ゆきなんか降ふらないよ ぼくが言いう
クリスマスだし降ふるかもよって 君きみが言いう
いや、降ふらないよ 降ふるかもよ
むきになってポケットの中なかの500円玉えんだまを賭かけた
ロマンチックな空気くうきだったからさ 君きみの小ちいさな手てが白しろいのを見みてさ
そっと握にぎってみようかとか がらでもないこと考かんがえて
笑わらった ぼくが笑わらった 雪ゆきなんか降ふらないよ
ロマンチックな空気くうきだったのにさ 君きみはぼくの息いきが白しろいのを見みては
エクトプラズムみたいだとか わけのわかんないこと言いって笑わらった
君きみが笑わらった ぼくが笑わらった 雪ゆきが降ふった
ポケットの中なかの500円玉えんだまをしぶしぶ手渡てわたすと
君きみは振ふり向むきざまにそいつを勢いきおいよく賽銭箱さいせんばこに投なげ入いれた
手てを合あわせて神様かみさまに祈いのる君きみ
どうか、来年らいねんも再来年さらいねんもひとつ こんな感かんじでお願おねいします、と