「よっこら」の歌詞 エイジアエンジニア
2006/7/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
あぁ宵よいの恋こいの噂うわさと分わかれど ちょいと祭まつりの響ひびきに誘さそい出だす
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
そりゃ酔よいも恋こいの仕業しわざと分わかれど 嗚呼祭ああまつりの響ひびきにゃ馬鹿ばかになる
丸まるい月つきが出でた風かぜが吹ふき荒あれた雲くもの間あいだに光射ひかりさした
宵よいの明星みょうじょうに上昇じょうしょうした 気分産きぶんうみ出だした叙情詞じょじょうしか
昔話むかしばなしの始はじまり始はじまり まだ若わかかりし私わたしのお話はなし
祭まつり囃子ばやしが辺あたりにこだまし初はじめての恋こいはそう始はじまり
舞台十年前ぶたいじゅうねんまえのとある日ひ 神社じんしゃで始はじまる粋いきな一時ひととき
好すきなあの子こを誘さそい出だした あの日ひの思おもいが巡めぐりだした
風呂上ふろあがり下おろしたての浴衣ゆかたで慣なれない下駄げたで駆かけ出だす目当めあては
あの夏1番なついちばんだったマドンナどんなドラマ待まってんだろうか
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
あぁ宵よいの恋こいの噂うわさと分わかれど ちょいと祭まつりの響ひびきに誘さそい出だす
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
そりゃ酔よいも恋こいの仕業しわざと分わかれど 嗚呼祭ああまつりの響ひびきにゃ馬鹿ばかになる
口数少くちかずすくなく 緊張気味きんちょうぎみの君きみと僕ぼく
どっちかっつうと上手うまく 便乗びんじょうできずもの凄すごく
汗あせばむ体涼からだすずしげな光景こうけい 水面跳すいめんはねる金魚追きんぎょおう少年しょうねん
君きみが指差ゆびさしたやつを夢中むちゅうで すくってるうちいつしか笑わらって
徐々じょじょに縮ちぎまる二人ふたりの距離きょり 一番いちばんおっきいあんず飴片手あめかたてに取とり
練ねり歩あるく出店通でみせどおり 何故なぜか改あらためて君きみに Fallin'フォーリン Loveラヴ
その浴衣ゆかたのせい? 響ひびく祭まつり太鼓だいこの音おと
時ときよとまれこのままで 初はじめて握にぎった君きみのその手て…
ミーンミーンからリーンリーン 焼やけた肌はだも胸むねの奥おくもジーンジーン
騒さわがしさから抜ぬけ出だしシーン としたあのお寺てらへ続つづく階段かいだんのワンシーン
線香花火夢模様せんこうはなびゆめもよう 小ちいさかった頃ころの話はなしをしよう
風かぜに誘さそわれ夜よは更ふける 今最後いまさいごの夏なつに火ひをつける
座すわったところ二人ふたりの心こころ 世界せかいで一番澄いちばんすんだところ
筒抜つつぬけの鼓動不可思議こどうふかしぎな行動こうどう 刹那せつなの中起なかおきた衝動しょうどう
かき氷ごおりのように 甘あまく溶とけてくこの一夜いちやのストーリー
そっとのぞきこむように 甘あまい口付くちづけの最後さいごの勝利しょうり!
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
あぁ宵よいの恋こいの噂うわさと分わかれど ちょいと祭まつりの響ひびきに誘さそい出だす
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
そりゃ酔よいも恋こいの仕業しわざと分わかれど 嗚呼祭ああまつりの響ひびきにゃ馬鹿ばかになる
月つきの明あかり満みちたら 祭まつりばやし響ひびいてく
さぁこちらへ さぁこちらへ みんなで手てのなるほうへ行いこう
薫かおる風心地かぜここちよくて 長ながい影追かげおい越こして
夢ゆめのように胸むねこがした 打うち上あげ花火はなびがきれいで
Ohオー あでやか 浴衣姿ゆかたすがた 愛いとしいあなたの背中せなか
宿やどり木代ぎがわりに 迷まよい蛍一休ぼたるひとやすみ
ソーダ水片手すいかたてに (そりゃー暑あつい! そりゃー暑あつい!)
ってそろそろ夏なつの果はて 灼やくような日ひに「またね」ってお別わかれ
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
あぁ宵よいの恋こいの噂うわさと分わかれど ちょいと祭まつりの響ひびきに誘さそい出だす
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
そりゃ酔よいも恋こいの仕業しわざと分わかれど 嗚呼祭ああまつりの響ひびきにゃ馬鹿ばかになる
あぁ宵よいの恋こいの噂うわさと分わかれど ちょいと祭まつりの響ひびきに誘さそい出だす
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
そりゃ酔よいも恋こいの仕業しわざと分わかれど 嗚呼祭ああまつりの響ひびきにゃ馬鹿ばかになる
丸まるい月つきが出でた風かぜが吹ふき荒あれた雲くもの間あいだに光射ひかりさした
宵よいの明星みょうじょうに上昇じょうしょうした 気分産きぶんうみ出だした叙情詞じょじょうしか
昔話むかしばなしの始はじまり始はじまり まだ若わかかりし私わたしのお話はなし
祭まつり囃子ばやしが辺あたりにこだまし初はじめての恋こいはそう始はじまり
舞台十年前ぶたいじゅうねんまえのとある日ひ 神社じんしゃで始はじまる粋いきな一時ひととき
好すきなあの子こを誘さそい出だした あの日ひの思おもいが巡めぐりだした
風呂上ふろあがり下おろしたての浴衣ゆかたで慣なれない下駄げたで駆かけ出だす目当めあては
あの夏1番なついちばんだったマドンナどんなドラマ待まってんだろうか
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
あぁ宵よいの恋こいの噂うわさと分わかれど ちょいと祭まつりの響ひびきに誘さそい出だす
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
そりゃ酔よいも恋こいの仕業しわざと分わかれど 嗚呼祭ああまつりの響ひびきにゃ馬鹿ばかになる
口数少くちかずすくなく 緊張気味きんちょうぎみの君きみと僕ぼく
どっちかっつうと上手うまく 便乗びんじょうできずもの凄すごく
汗あせばむ体涼からだすずしげな光景こうけい 水面跳すいめんはねる金魚追きんぎょおう少年しょうねん
君きみが指差ゆびさしたやつを夢中むちゅうで すくってるうちいつしか笑わらって
徐々じょじょに縮ちぎまる二人ふたりの距離きょり 一番いちばんおっきいあんず飴片手あめかたてに取とり
練ねり歩あるく出店通でみせどおり 何故なぜか改あらためて君きみに Fallin'フォーリン Loveラヴ
その浴衣ゆかたのせい? 響ひびく祭まつり太鼓だいこの音おと
時ときよとまれこのままで 初はじめて握にぎった君きみのその手て…
ミーンミーンからリーンリーン 焼やけた肌はだも胸むねの奥おくもジーンジーン
騒さわがしさから抜ぬけ出だしシーン としたあのお寺てらへ続つづく階段かいだんのワンシーン
線香花火夢模様せんこうはなびゆめもよう 小ちいさかった頃ころの話はなしをしよう
風かぜに誘さそわれ夜よは更ふける 今最後いまさいごの夏なつに火ひをつける
座すわったところ二人ふたりの心こころ 世界せかいで一番澄いちばんすんだところ
筒抜つつぬけの鼓動不可思議こどうふかしぎな行動こうどう 刹那せつなの中起なかおきた衝動しょうどう
かき氷ごおりのように 甘あまく溶とけてくこの一夜いちやのストーリー
そっとのぞきこむように 甘あまい口付くちづけの最後さいごの勝利しょうり!
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
あぁ宵よいの恋こいの噂うわさと分わかれど ちょいと祭まつりの響ひびきに誘さそい出だす
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
そりゃ酔よいも恋こいの仕業しわざと分わかれど 嗚呼祭ああまつりの響ひびきにゃ馬鹿ばかになる
月つきの明あかり満みちたら 祭まつりばやし響ひびいてく
さぁこちらへ さぁこちらへ みんなで手てのなるほうへ行いこう
薫かおる風心地かぜここちよくて 長ながい影追かげおい越こして
夢ゆめのように胸むねこがした 打うち上あげ花火はなびがきれいで
Ohオー あでやか 浴衣姿ゆかたすがた 愛いとしいあなたの背中せなか
宿やどり木代ぎがわりに 迷まよい蛍一休ぼたるひとやすみ
ソーダ水片手すいかたてに (そりゃー暑あつい! そりゃー暑あつい!)
ってそろそろ夏なつの果はて 灼やくような日ひに「またね」ってお別わかれ
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
あぁ宵よいの恋こいの噂うわさと分わかれど ちょいと祭まつりの響ひびきに誘さそい出だす
そらよっこらよっこら月明つきあかり ほらどんぶらどんぶら流ながれゆく
そりゃ酔よいも恋こいの仕業しわざと分わかれど 嗚呼祭ああまつりの響ひびきにゃ馬鹿ばかになる