「一人のメリークリスマス」の歌詞 エイジアエンジニア
2007/7/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
(しゅーへー)
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
Silentサイレント Nightナイト Holyホーリー Nightナイト
Silentサイレント Nightナイト Lonelyロンリー Nightナイト
(けーずぃー)
君きみが居いなくなった今いま 何なにが残のこりどう変かわれたのだろう
在あるがまま 有ありのままに 俺受おれうけ入いれてくれた
君きみに何なにが出来できたのか 冷ひえた手てのひらに落おちたのは
辛つらく流ながした涙なみだ 胸むねの痛いたみ 幼おさなすぎたあの頃ころへの悔くやみ
誰だれよりも淋さびしがり 何なによりも愛いとしい君きみの温ぬくもり
むやみに欲ほしがって塞ふさぎ込こんだ あの日素直ひすなおにちゃんと言いえたなら
言葉ことばの足たりなさ 恋こいのはかなさ 若わかさ逆さかさまな感情浅かんじょうあさはか
一人ひとりの冬ふゆに凍こごえたから 今いまも記憶きおくに残のこる君きみだから
手てをつないで歩あるいてた帰かえり道みち
目めに映うつる街並まちなみ 華はなやかに灯ともる光ひかり
今いまは一人ひとりで歩あるいてく帰かえり道みち
長ながく足取あしどり重おもく 白しろく白しろく吐息残といきのこる
(しゅーへー)
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
(じろー)
スローモーションな動うごく町並まちなみ イルミネーションはセピアにうつり
音おとも無ない世界一人迎せかいひとりむかえた やるせない気持きもちのホーリーナイト
Busy言ビジーいい訳わけにSteadyステディーな時ときが遠とおくの彼方追かなたおいやったメモリー
今噛いまかみしめるロンリーナイト 痛いたいほど冷つめたい雪ゆきの日ひ
泣ないて震ふるえた君きみの背中せなか あの時ときそっと抱だきしめたら
たらればだけで作つくり上あげた 未来みらいじゃ何なにも変かわらないまま
よぎる面影おもかげ 募つのる思おもい出で もう戻もどれないあの日々ひびは
人ひとの温ぬくもり 愛いとしさの意味いみ 教おしえてくれた君きみはもう
(しゅーへー)
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
(よっぴー)
あの頃ころと変かわらない夜空よぞら ただ冷つめたく通とおりすぎる風かぜ
街彩まちいろどるイルミネのライトアップ ただ違ちがうのは隣となりにいない君きみ
僕ぼくのダウンジャケットのポケットで 暖あたため合あう つないでた手てと手て
冬空ふゆぞらの下した 君きみと二人ふたり 寄より添そって歩あるいてた
ありのままの自分じぶんすべて受うけ止とめてくれたのに 僕ぼくはどうして
君きみのすべて分わかってあげられず それにも気きづかず 少すこしずつすれ違ちがい
お揃そろいのシルバーの指輪ゆびわ 捨すてられず今いまは輝かがやき失うしなって
錆さびてゆく…とまらない…元もとにはもう戻もどらない
雪ゆきに嬉うれしそうに笑わらった横顔よこがお
二度にどと見みれない事こと 手放てばなした事こと ずっとこの先さきも後悔こうかいするだろう
もう会あえない夜よる クリスマスイヴには
会あいたくて…会あいたくて…君探きみさがして…温ぬくもり思おもい出だす
(しゅーへー)
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
Silentサイレント Nightナイト Holyホーリー Nightナイト
Silentサイレント Nightナイト Lonelyロンリー Nightナイト
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
Silentサイレント Nightナイト Holyホーリー Nightナイト
Silentサイレント Nightナイト Lonelyロンリー Nightナイト
(けーずぃー)
君きみが居いなくなった今いま 何なにが残のこりどう変かわれたのだろう
在あるがまま 有ありのままに 俺受おれうけ入いれてくれた
君きみに何なにが出来できたのか 冷ひえた手てのひらに落おちたのは
辛つらく流ながした涙なみだ 胸むねの痛いたみ 幼おさなすぎたあの頃ころへの悔くやみ
誰だれよりも淋さびしがり 何なによりも愛いとしい君きみの温ぬくもり
むやみに欲ほしがって塞ふさぎ込こんだ あの日素直ひすなおにちゃんと言いえたなら
言葉ことばの足たりなさ 恋こいのはかなさ 若わかさ逆さかさまな感情浅かんじょうあさはか
一人ひとりの冬ふゆに凍こごえたから 今いまも記憶きおくに残のこる君きみだから
手てをつないで歩あるいてた帰かえり道みち
目めに映うつる街並まちなみ 華はなやかに灯ともる光ひかり
今いまは一人ひとりで歩あるいてく帰かえり道みち
長ながく足取あしどり重おもく 白しろく白しろく吐息残といきのこる
(しゅーへー)
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
(じろー)
スローモーションな動うごく町並まちなみ イルミネーションはセピアにうつり
音おとも無ない世界一人迎せかいひとりむかえた やるせない気持きもちのホーリーナイト
Busy言ビジーいい訳わけにSteadyステディーな時ときが遠とおくの彼方追かなたおいやったメモリー
今噛いまかみしめるロンリーナイト 痛いたいほど冷つめたい雪ゆきの日ひ
泣ないて震ふるえた君きみの背中せなか あの時ときそっと抱だきしめたら
たらればだけで作つくり上あげた 未来みらいじゃ何なにも変かわらないまま
よぎる面影おもかげ 募つのる思おもい出で もう戻もどれないあの日々ひびは
人ひとの温ぬくもり 愛いとしさの意味いみ 教おしえてくれた君きみはもう
(しゅーへー)
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
(よっぴー)
あの頃ころと変かわらない夜空よぞら ただ冷つめたく通とおりすぎる風かぜ
街彩まちいろどるイルミネのライトアップ ただ違ちがうのは隣となりにいない君きみ
僕ぼくのダウンジャケットのポケットで 暖あたため合あう つないでた手てと手て
冬空ふゆぞらの下した 君きみと二人ふたり 寄より添そって歩あるいてた
ありのままの自分じぶんすべて受うけ止とめてくれたのに 僕ぼくはどうして
君きみのすべて分わかってあげられず それにも気きづかず 少すこしずつすれ違ちがい
お揃そろいのシルバーの指輪ゆびわ 捨すてられず今いまは輝かがやき失うしなって
錆さびてゆく…とまらない…元もとにはもう戻もどらない
雪ゆきに嬉うれしそうに笑わらった横顔よこがお
二度にどと見みれない事こと 手放てばなした事こと ずっとこの先さきも後悔こうかいするだろう
もう会あえない夜よる クリスマスイヴには
会あいたくて…会あいたくて…君探きみさがして…温ぬくもり思おもい出だす
(しゅーへー)
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
今宵こよいは雪ゆきが舞まう 一人ひとりのメリークリスマス
こんなにも寂さびしいって 胸むねが痛いたいほど
君きみの影かげを探さがす 初はじめてのメリークリスマス
本当ほんとうは会あいたくて 白しろい吐息といきのぬくもり思おもい出だす
Silentサイレント Nightナイト Holyホーリー Nightナイト
Silentサイレント Nightナイト Lonelyロンリー Nightナイト