「夢のかけら」の歌詞 エレファントカシマシ
1998/9/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夢ゆめのかけら 僕ぼくらは
いつまでも追おいかけるのさ
君きみはネコで 俺おれは嘘うそつき
破裂はれつしそうな夢ゆめの狭間すきまで
ずれてるようなオレの口癖くちぐせ
揺ゆれてる君きみの横顔よこがお
傷きずつけあったいつもの部屋へや
上手じょうずな嘘うそだけじゃ
どうしようもないのさ
どんなに抱だきしめても
乾かわいた喉のど 冷つめたい水みずを
ぐっと飲のんで癒いやしたけれど
右手みぎてでそっと髪かみをかきあげ
さめてる君きみのまなざし
過すぎ去さった日々ひびを
胸むねに抱だき働はたらいてる
夢ゆめのかけら 僕ぼくらは
いつまでも追おいかけるのさ
ふとしたひょうし
君きみの言葉ことばが
胸むねに刺ささって
抜ぬけなくなるよ
「愛あいしてる」と
つぶやいてみた
部屋へやに響ひびいたけれど
癒いやしあったいつもの部屋へや
小ちいさな物語ものがたり
どうしようもないのかい?
どんなに愛あいしても
過すぎゆく季節きせつも
ため息いきの日々ひびも
君きみの笑顔えがおだけ
胸むねに抱だき働はたらいてる
夢ゆめのかけら
僕ぼくらは追おいかけるのさ
今いまなら僕ぼくは言いえる
君きみのこと愛あいしてると
いつまでも追おいかけるのさ
君きみはネコで 俺おれは嘘うそつき
破裂はれつしそうな夢ゆめの狭間すきまで
ずれてるようなオレの口癖くちぐせ
揺ゆれてる君きみの横顔よこがお
傷きずつけあったいつもの部屋へや
上手じょうずな嘘うそだけじゃ
どうしようもないのさ
どんなに抱だきしめても
乾かわいた喉のど 冷つめたい水みずを
ぐっと飲のんで癒いやしたけれど
右手みぎてでそっと髪かみをかきあげ
さめてる君きみのまなざし
過すぎ去さった日々ひびを
胸むねに抱だき働はたらいてる
夢ゆめのかけら 僕ぼくらは
いつまでも追おいかけるのさ
ふとしたひょうし
君きみの言葉ことばが
胸むねに刺ささって
抜ぬけなくなるよ
「愛あいしてる」と
つぶやいてみた
部屋へやに響ひびいたけれど
癒いやしあったいつもの部屋へや
小ちいさな物語ものがたり
どうしようもないのかい?
どんなに愛あいしても
過すぎゆく季節きせつも
ため息いきの日々ひびも
君きみの笑顔えがおだけ
胸むねに抱だき働はたらいてる
夢ゆめのかけら
僕ぼくらは追おいかけるのさ
今いまなら僕ぼくは言いえる
君きみのこと愛あいしてると