「夏のチカラ」の歌詞 オオゼキタク
2007/4/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
初はじめて恋こいした頃ころのように 年甲斐としがいもなく胸むねを焦こがしてしまいそうさ
どうして人ひとは彷徨さまよいながら 愛求あいもとめてしまうのか
夕立ゆうだちに降ふられた君きみの肌はだ 濡ぬれた前髪まえがみ 雫しずくが光ひかる
僕ぼくは 息いきもできないほど君きみに見みとれてた 夜風よかぜが頬ほほを撫なでた
幾千万いくせんまんの中なかの一人ひとりに出会であえた奇跡きせきを けっして逃のがさないさ
夏なつのチカラで この恋こいを掴つかめそうな気きがしてさ
言葉交ことばかわすたび いつも目めをそらしてた 僕ぼくじゃもうない
今日きょうこそ ありったけの勇気ゆうきで 君きみを誘さそうよ 夏なつの真下ましたに
着慣きなれない浴衣ゆかたに恥はじらって
君きみと掬すくうんだ 赤あかい赤あかい金魚きんぎょ
綿飴わたあめのように膨ふくらむ妄想もうそう
甘あまく溶とけそうな二人ふたりになろう!
弾はじける花火はなび カラフルな想おもい夜空よぞらに描えがけば 心こころも染そめ上あがる
夏なつのチカラで打うち上あげて 大おおきな花咲はなさかせたい
初はじめて恋こいした頃ころのように 年甲斐としがいもなく胸むねを焦こがしてしまったのさ
はじめよう僕ぼくらの夏なつを 求もとめてた愛あいは君きみさ
Iアイ loveラブ youユー... Iアイ doドゥ!
Iアイ foundファウンド youユー... Justジャスト youユー!
今いま この手てに
どうして人ひとは彷徨さまよいながら 愛求あいもとめてしまうのか
夕立ゆうだちに降ふられた君きみの肌はだ 濡ぬれた前髪まえがみ 雫しずくが光ひかる
僕ぼくは 息いきもできないほど君きみに見みとれてた 夜風よかぜが頬ほほを撫なでた
幾千万いくせんまんの中なかの一人ひとりに出会であえた奇跡きせきを けっして逃のがさないさ
夏なつのチカラで この恋こいを掴つかめそうな気きがしてさ
言葉交ことばかわすたび いつも目めをそらしてた 僕ぼくじゃもうない
今日きょうこそ ありったけの勇気ゆうきで 君きみを誘さそうよ 夏なつの真下ましたに
着慣きなれない浴衣ゆかたに恥はじらって
君きみと掬すくうんだ 赤あかい赤あかい金魚きんぎょ
綿飴わたあめのように膨ふくらむ妄想もうそう
甘あまく溶とけそうな二人ふたりになろう!
弾はじける花火はなび カラフルな想おもい夜空よぞらに描えがけば 心こころも染そめ上あがる
夏なつのチカラで打うち上あげて 大おおきな花咲はなさかせたい
初はじめて恋こいした頃ころのように 年甲斐としがいもなく胸むねを焦こがしてしまったのさ
はじめよう僕ぼくらの夏なつを 求もとめてた愛あいは君きみさ
Iアイ loveラブ youユー... Iアイ doドゥ!
Iアイ foundファウンド youユー... Justジャスト youユー!
今いま この手てに