「PNFPN」の歌詞 オーラルヴァンパイア

穏おだやかな春はるの訪おとずれを香かおる頃ころから 周まわりの景色けしきも友達ともだちも夏なつに想おもえば
日々ひびの生活せいかつに区切くぎりつけ 結果出けっかださなきゃ でもこの話はなしがよめるのは彼かれと君きみだけ
共有きょうゆうしたのはストレスとエネルギーと週刊誌しゅうかんしとか 想おもいをつのる事ことなく
と、その日ひを定さだめ
星空ほしぞらに思おもい出でをこめた風船飛ふうせんとばして 別わかれに拍手はくしゅ
明日あしたでもその先さきでもいい
でも新進しんしんできなきゃ涙なみだも枯かれる 新進しんしんできれば涙なみだも枯かれず

目立めだたず窓辺まどべに腰掛こしかけて今いまを見据みすえて 笑わらいがかすれた瞬間しゅんかんで動うごき始はじめる
止とまる事ことは許ゆるされず ねらいつけて弓ゆみを放はなつと 記憶きおくの糸いとはぜて飛とぶ 涙なみだの教室きょうしつ
2人ふたりだけ世界せかいの果々はてはて ごまかしきれない器用きようじゃないし
今日きょうだけは素顔すがおのままでも 純情じゅんじょうおさえる意味いみはないから 満会まんかいスマイル未来みらいの大人おとな

止とまる事ことは許ゆるされず ねらいつけて弓ゆみを放はなつと 記憶きおくの糸いとはぜて飛とぶ 涙なみだの教室きょうしつ
二人ふたりだけ世界せかいの果々はてはて ごまかしきれない器用きようじゃないし
今日きょうだけは素顔すがおのままでも純情じゅんじょうおさえる意味いみはないから 正体不明しょうたいふめいの未来みらいの大人おとな
再会さいかいの約束やくそくしないで 昇天しょうてんしてから会あえればいいじゃん
これからは自分じぶんを信しんじて ダンスをしながら麻痺まひさすつもり 深層踊しんそうおどれる時計とけいのリズム