「せつなくて」の歌詞 オーロラ輝子(河合美智子)
1997/7/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたのその手てに
導みちびかれてあの夜よる
黙だまってどこまでも
行いけるような気きがした
このまま消きえないで
私わたしの前まえから
指先ゆびさきに想おもいを
伝つたえてみる
風かぜが吹ふくそのたび
不安ふあんになるの
あなたを連つれさって
ゆきそうで
逢あいたくて
生うまれてきたの
あなたにもっと
ふれていたいの
わずかな時間じかんを
つなぎながら明日あしたへ
出会であって生うまれた
この幸しあわせ 淋さみしさ
このまま消きえないで
私わたしの前まえから
あなたが微笑ほほえむと
泣なきたくなる
こんなにぬくもりを
感かんじていても
いつかはすり抜ぬけて
ゆきそうで
このまま消きえないで
私わたしの前まえから
指先ゆびさきに想おもいを
伝つたえてみる
風かぜが吹ふくそのたび
不安ふあんになるの
あなたを連つれさって
ゆきそうで
逢あいたくて
生うまれてきたの
あなたにもっと
ふれていたいの
導みちびかれてあの夜よる
黙だまってどこまでも
行いけるような気きがした
このまま消きえないで
私わたしの前まえから
指先ゆびさきに想おもいを
伝つたえてみる
風かぜが吹ふくそのたび
不安ふあんになるの
あなたを連つれさって
ゆきそうで
逢あいたくて
生うまれてきたの
あなたにもっと
ふれていたいの
わずかな時間じかんを
つなぎながら明日あしたへ
出会であって生うまれた
この幸しあわせ 淋さみしさ
このまま消きえないで
私わたしの前まえから
あなたが微笑ほほえむと
泣なきたくなる
こんなにぬくもりを
感かんじていても
いつかはすり抜ぬけて
ゆきそうで
このまま消きえないで
私わたしの前まえから
指先ゆびさきに想おもいを
伝つたえてみる
風かぜが吹ふくそのたび
不安ふあんになるの
あなたを連つれさって
ゆきそうで
逢あいたくて
生うまれてきたの
あなたにもっと
ふれていたいの