「スタートライン」の歌詞 カケラバンク
2010/11/10 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
未来みらいの事ことを考かんがえて 又一人不安またひとりふあんになった
随分高ずいぶんたかい壁達かべたちが 僕ぼくの前まえに立たちはだかった
現実見げんじつみずに夢ゆめを見みて 誤魔化ごまかそうと試こころみたって
自分じぶんだけが知しる自分じぶんの 弱よわさに気付きづいていたんだ
全すべてが分わかんなくなって 全すべての事疑ことうたがったって
自分じぶんの事ことだけは一生ずっと 信しんじなきゃダメなんだって
まだまだ未熟みじゅくな僕ぼくらは すぐに忘わすれてしまうから
何度なんどもこの歌歌うたうたうよ
まだ見みぬ壁かべの向むこうへ 心こころが導みちびく方ほうへ
震ふるえる足あしを一歩前いっぽまえへ 踏ふみ出だしたら 足元あしもとにほら 浮うかんで来くるよ
新あたらしいスタートライン
大人おとなになった今いまだって 誰だれかに嫉妬しっとしてばっか
ガキみたいに又僕またぼくらは ないものねだりをしている
理想通りそうどおりにいかなくって 文句もんくをずっと言いってたって
自分じぶんだけが知しる自分じぶんの ずるさに気付きづいてたんだ
全すべての出会であった人達ひとたちが どんなにヒントをくれたって
自分じぶんの答こたえだけはずっと 僕ぼくが出だす他ほかないんだって
まだまだ未熟みじゅくな僕ぼくらは すぐに忘わすれてしまうから
何度なんどもこの歌歌うたうたうよ
まだ見みぬ明日あすの向むこうへ 心こころから願ねがう方ほうへ
震ふるえる足あしを一歩前いっぽまえへ 踏ふみ出だしたら 足元あしもとにほら 浮うかんで来くるよ
新あたらしいスタートライン
何度なんども何度なんども悪戦苦闘あくせんくとうした 者ものだけが知しれるから Don't stop
君きみだけのライフスタイル 死しぬまでそのまま抱いだいて
まだ見みぬ壁かべの向むこうへ 心こころが導みちびく方ほうへ
震ふるえる足あしを一歩前いっぽまえへ 踏ふみ出だしたら 足元あしもとにほら 浮うかんで来くるよ
まだ見みぬ明日あすの向むこうへ 心こころから願ねがう方ほうへ
震ふるえる足あしを一歩前いっぽまえへ 踏ふみ出だしたら 足元あしもとにほら 浮うかんで来くるよ
新あたらしいスタートライン
随分高ずいぶんたかい壁達かべたちが 僕ぼくの前まえに立たちはだかった
現実見げんじつみずに夢ゆめを見みて 誤魔化ごまかそうと試こころみたって
自分じぶんだけが知しる自分じぶんの 弱よわさに気付きづいていたんだ
全すべてが分わかんなくなって 全すべての事疑ことうたがったって
自分じぶんの事ことだけは一生ずっと 信しんじなきゃダメなんだって
まだまだ未熟みじゅくな僕ぼくらは すぐに忘わすれてしまうから
何度なんどもこの歌歌うたうたうよ
まだ見みぬ壁かべの向むこうへ 心こころが導みちびく方ほうへ
震ふるえる足あしを一歩前いっぽまえへ 踏ふみ出だしたら 足元あしもとにほら 浮うかんで来くるよ
新あたらしいスタートライン
大人おとなになった今いまだって 誰だれかに嫉妬しっとしてばっか
ガキみたいに又僕またぼくらは ないものねだりをしている
理想通りそうどおりにいかなくって 文句もんくをずっと言いってたって
自分じぶんだけが知しる自分じぶんの ずるさに気付きづいてたんだ
全すべての出会であった人達ひとたちが どんなにヒントをくれたって
自分じぶんの答こたえだけはずっと 僕ぼくが出だす他ほかないんだって
まだまだ未熟みじゅくな僕ぼくらは すぐに忘わすれてしまうから
何度なんどもこの歌歌うたうたうよ
まだ見みぬ明日あすの向むこうへ 心こころから願ねがう方ほうへ
震ふるえる足あしを一歩前いっぽまえへ 踏ふみ出だしたら 足元あしもとにほら 浮うかんで来くるよ
新あたらしいスタートライン
何度なんども何度なんども悪戦苦闘あくせんくとうした 者ものだけが知しれるから Don't stop
君きみだけのライフスタイル 死しぬまでそのまま抱いだいて
まだ見みぬ壁かべの向むこうへ 心こころが導みちびく方ほうへ
震ふるえる足あしを一歩前いっぽまえへ 踏ふみ出だしたら 足元あしもとにほら 浮うかんで来くるよ
まだ見みぬ明日あすの向むこうへ 心こころから願ねがう方ほうへ
震ふるえる足あしを一歩前いっぽまえへ 踏ふみ出だしたら 足元あしもとにほら 浮うかんで来くるよ
新あたらしいスタートライン