「君が思い出になる前に」の歌詞 カサリンチュ
2011/7/27 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
あの日ひもここで はみ出だしそうな 君きみの笑顔えがおを見みた
水みずの色いろも風かぜのにおいも 変かわったね
明日あすの朝あさ 僕ぼくは船ふねに乗のり 離はなればなれになる
夢ゆめに見みた君きみとの旅路たびじは かなわない
きっと僕ぼくら 導みちびかれるままには歩あるき続つづけられない
二度にどと これからは
君きみが思おもい出でになる前まえに もう一度笑いちどわらってみせて
優やさしいふりだっていいから 子供こどもの目めで僕ぼくを困こまらせて
ふれあう度たびに嘘うそも言いえず けんかばかりしてた
かたまりになって坂道さかみちをころげてく
追おい求もとめた影かげも光ひかりも 消きえ去さり今いまはただ
君きみの耳みみと鼻はなの形かたちが 愛いとしい
忘わすれないで 二人重ふたりかさねた日々ひびは
この世よに生いきた意味いみを 越こえていたことを
君きみが思おもい出でになる前まえに もう一度笑いちどわらってみせて
冷つめたい風かぜに吹ふかれながら 虹にじのように今日きょうは逃にげないで
君きみが思おもい出でになる前まえに もう一度笑いちどわらってみせて
優やさしいふりだっていいから 子供こどもの目めで僕ぼくを困こまらせて
君きみが思おもい出でになる前まえに もう一度笑いちどわらってみせて
冷つめたい風かぜに吹ふかれながら 虹にじのように今日きょうは逃にげないで
水みずの色いろも風かぜのにおいも 変かわったね
明日あすの朝あさ 僕ぼくは船ふねに乗のり 離はなればなれになる
夢ゆめに見みた君きみとの旅路たびじは かなわない
きっと僕ぼくら 導みちびかれるままには歩あるき続つづけられない
二度にどと これからは
君きみが思おもい出でになる前まえに もう一度笑いちどわらってみせて
優やさしいふりだっていいから 子供こどもの目めで僕ぼくを困こまらせて
ふれあう度たびに嘘うそも言いえず けんかばかりしてた
かたまりになって坂道さかみちをころげてく
追おい求もとめた影かげも光ひかりも 消きえ去さり今いまはただ
君きみの耳みみと鼻はなの形かたちが 愛いとしい
忘わすれないで 二人重ふたりかさねた日々ひびは
この世よに生いきた意味いみを 越こえていたことを
君きみが思おもい出でになる前まえに もう一度笑いちどわらってみせて
冷つめたい風かぜに吹ふかれながら 虹にじのように今日きょうは逃にげないで
君きみが思おもい出でになる前まえに もう一度笑いちどわらってみせて
優やさしいふりだっていいから 子供こどもの目めで僕ぼくを困こまらせて
君きみが思おもい出でになる前まえに もう一度笑いちどわらってみせて
冷つめたい風かぜに吹ふかれながら 虹にじのように今日きょうは逃にげないで