「ライク・ア・ホワイト」の歌詞 カジヒデキ
1998/1/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
変かわらない 静しずかな日々ひびが 心地ここちいい季節きせつだから
夜明よあけ前まえの 海うみで泳およごう 君きみがドアを開あけるけど
いつだって君きみは 本気ほんきかジョークなのか
わからないまま 夏なつが過すぎるよ
ミルクを沸わかす 窓まどガラス曇くもってく
白しろすぎる雪ゆきのように
星明ほしあかりで やさしい手紙てがみを書かこう
恋こいに落おちてく 君きみに
ヘンテコな 君きみの鼻歌はなうた 遠とおい街まちを思おもい出だす
"また会あおう" と少すこし笑わらって 君きみはドアを閉しめるけど
いつだって僕ぼくは 本気ほんきかジョークなのか
わからないけど 冬ふゆが始はじまった
クリスマスに 約束やくそくの雪ゆきは降ふる
足跡あしあとを隠かくしてく
春はるになれば 雪ゆきは水みずに溶とけてく
川かわと出会であうようにね
海うみへと続つづく 川かわと出会であうように
海うみへと続つづく
クリスマスに 約束やくそくの雪ゆきは降ふる
春はるになれば 雪ゆきは水みずに溶とけてく
クリスマスに 約束やくそくの雪ゆきは降ふる
春はるになれば 雪ゆきは水みずに溶とけてく
夜明よあけ前まえの 海うみで泳およごう 君きみがドアを開あけるけど
いつだって君きみは 本気ほんきかジョークなのか
わからないまま 夏なつが過すぎるよ
ミルクを沸わかす 窓まどガラス曇くもってく
白しろすぎる雪ゆきのように
星明ほしあかりで やさしい手紙てがみを書かこう
恋こいに落おちてく 君きみに
ヘンテコな 君きみの鼻歌はなうた 遠とおい街まちを思おもい出だす
"また会あおう" と少すこし笑わらって 君きみはドアを閉しめるけど
いつだって僕ぼくは 本気ほんきかジョークなのか
わからないけど 冬ふゆが始はじまった
クリスマスに 約束やくそくの雪ゆきは降ふる
足跡あしあとを隠かくしてく
春はるになれば 雪ゆきは水みずに溶とけてく
川かわと出会であうようにね
海うみへと続つづく 川かわと出会であうように
海うみへと続つづく
クリスマスに 約束やくそくの雪ゆきは降ふる
春はるになれば 雪ゆきは水みずに溶とけてく
クリスマスに 約束やくそくの雪ゆきは降ふる
春はるになれば 雪ゆきは水みずに溶とけてく