「冬のファンタジー」の歌詞 カズン
1995/10/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
真夜中まよなかに君きみの声こえ
「ふたりの雪ゆきが
見みたい」 なんて
少すこし とまどって
いたんだ 本当ほんとうは
すれ違ちがう毎日まいにちに
はぐれて
しまわないように
きらめく 想おもい出での
場所ばしょへ 連つれてって
きっと 逢あえなかった
時間じかんを 飛とび越こえる
白しろい奇跡きせきを
信しんじていたの
今いま 空そらを舞まう
粉雪こなゆきを集あつめよう
もう一度いちど
少すこしずつ 少すこしずつ
やさしさも
ぬくもりも よみがえる
ふたりだけの
物語ものがたりが輝かがやき出だすよ
さみしくさせていたね
凍こごえる指ゆびを暖あたためて
どこまでも ふたつの
足跡あしあとが 続つづいてく
思おもいきり 手てを伸のばし
頬寄ほほよせて
シャッターを切きった
一枚いちまいの はみ出だした
笑顔えがお 覚おぼえてる?
肩かたの向むこうに ほら
ひろがる銀世界ぎんせかい
過去かこも未来みらいも
包つつみ込こんでく
ただ そばにいて
しあわせを感かんじてる
ふたりの上うえ
音おともなく舞まい降おりて
愛あいしてる
言葉ことばより 昨日きのうより
伝つたえている
聞きこえている 永遠えいえんに
今いま 空そらを舞まう
粉雪こなゆきを溶とかすように
ぬくもりから
この冬ふゆをはじめよう
街まちの灯ひも
ざわめきも 届とどかない
ふたりだけの
物語ものがたりが輝かがやき出だすよ
ふたりだけの
物語ものがたりが輝かがやき出だすよ
「ふたりの雪ゆきが
見みたい」 なんて
少すこし とまどって
いたんだ 本当ほんとうは
すれ違ちがう毎日まいにちに
はぐれて
しまわないように
きらめく 想おもい出での
場所ばしょへ 連つれてって
きっと 逢あえなかった
時間じかんを 飛とび越こえる
白しろい奇跡きせきを
信しんじていたの
今いま 空そらを舞まう
粉雪こなゆきを集あつめよう
もう一度いちど
少すこしずつ 少すこしずつ
やさしさも
ぬくもりも よみがえる
ふたりだけの
物語ものがたりが輝かがやき出だすよ
さみしくさせていたね
凍こごえる指ゆびを暖あたためて
どこまでも ふたつの
足跡あしあとが 続つづいてく
思おもいきり 手てを伸のばし
頬寄ほほよせて
シャッターを切きった
一枚いちまいの はみ出だした
笑顔えがお 覚おぼえてる?
肩かたの向むこうに ほら
ひろがる銀世界ぎんせかい
過去かこも未来みらいも
包つつみ込こんでく
ただ そばにいて
しあわせを感かんじてる
ふたりの上うえ
音おともなく舞まい降おりて
愛あいしてる
言葉ことばより 昨日きのうより
伝つたえている
聞きこえている 永遠えいえんに
今いま 空そらを舞まう
粉雪こなゆきを溶とかすように
ぬくもりから
この冬ふゆをはじめよう
街まちの灯ひも
ざわめきも 届とどかない
ふたりだけの
物語ものがたりが輝かがやき出だすよ
ふたりだけの
物語ものがたりが輝かがやき出だすよ