「キミだけのカーテンコール」の歌詞 カミナリグモ
2008/11/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
さっきまでそこにいた いたずらに笑わらうキミがいた
僕ぼくは何なんて気きが利きかない 道化師どうけしのようにあたふた
躍起やっきになり映うつし出だす キミの姿すがたは今いまひとつ
ちょっとどこかが足たりない 溜ため息いきで夜よるが白しろくなる
伝つたえそびれて けずれて 軽かるくなっていく
気きのせいだって いたって 何なにも変かわりはしないのさ
キミが見みる夢ゆめは今夜こんや 何色なにいろですか やさしいですか
それが分わかったなら僕ぼくは キミのために絵えを描えがくよ
それを見みてキミは僕ぼくに また笑わらうんだ 髪かみを揺ゆらして
僕ぼくは夜明よあけに眼めを凝こらし 同おなじ色いろを探さがしているんです
ショックなんてもんじゃない キミの噂うわさを聞きいたよ
僕ぼくは何なんて気きが小ちいさい 野良犬のらいぬのようにうろうろ
僕ぼくに出来できること 今いまさら 考かんがえたりね
何なにも要いらないよ だからね かなしくなったらおいで
キミが見みる夢ゆめは今夜こんや 何色なにいろですか やさしいですか
それが分わかったなら僕ぼくは うたを作つくって聴きかせるよ
それは出来できたばかりでも 名曲めいきょくに違ちがいないよ
僕ぼくは夜明よあけに鍵かぎをかけ キミが来くるのを待まっている
さみしくなったらおいで
キミが見みる夢ゆめは今夜こんや 何色なにいろですか やさしいですか
それが分わかったなら僕ぼくは キミのためにうたうよ
それが出来できたばかりでも 名曲めいきょくに違ちがいないよ
僕ぼくは夜明よあけに鍵かぎをかけ キミが来くるのを待まっている
月つきのスポット浴あびながら キミだけのカーテンコール
キミは笑わらってくれますか 僕ぼくに笑わらってくれますか
さっきまでそこにいた いたずらに笑わらうキミがいた
僕ぼくは何なんて気きが利きかない 道化師どうけしのようにあたふた
躍起やっきになり映うつし出だす キミの姿すがたは今いまひとつ
ちょっとどこかが足たりない 溜ため息いきで夜よるが白しろくなる
伝つたえそびれて けずれて 軽かるくなっていく
気きのせいだって いたって 何なにも変かわりはしないのさ
キミが見みる夢ゆめは今夜こんや 何色なにいろですか やさしいですか
それが分わかったなら僕ぼくは キミのために絵えを描えがくよ
それを見みてキミは僕ぼくに また笑わらうんだ 髪かみを揺ゆらして
僕ぼくは夜明よあけに眼めを凝こらし 同おなじ色いろを探さがしているんです
ショックなんてもんじゃない キミの噂うわさを聞きいたよ
僕ぼくは何なんて気きが小ちいさい 野良犬のらいぬのようにうろうろ
僕ぼくに出来できること 今いまさら 考かんがえたりね
何なにも要いらないよ だからね かなしくなったらおいで
キミが見みる夢ゆめは今夜こんや 何色なにいろですか やさしいですか
それが分わかったなら僕ぼくは うたを作つくって聴きかせるよ
それは出来できたばかりでも 名曲めいきょくに違ちがいないよ
僕ぼくは夜明よあけに鍵かぎをかけ キミが来くるのを待まっている
さみしくなったらおいで
キミが見みる夢ゆめは今夜こんや 何色なにいろですか やさしいですか
それが分わかったなら僕ぼくは キミのためにうたうよ
それが出来できたばかりでも 名曲めいきょくに違ちがいないよ
僕ぼくは夜明よあけに鍵かぎをかけ キミが来くるのを待まっている
月つきのスポット浴あびながら キミだけのカーテンコール
キミは笑わらってくれますか 僕ぼくに笑わらってくれますか
さっきまでそこにいた いたずらに笑わらうキミがいた