「オリオン」の歌詞 カラーボトル
2012/2/8 リリース- 作詞
- 竹森マサユキ
- 作曲
- カラーボトル,赤堀真之
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
マフラーに口元くちもとまで うずめるようにして
オリオン座ざを眺ながめてた いつもの帰かえり道みち
ガラス張ばりの美容室びようしつには 灯あかりが点ついていて
ハサミを持もった女おんなの子こが
マネキンと睨にらみ合あってる
どれだけの人ひとたちが 自分じぶんの夢ゆめを貫つらぬいて
叶かなえる事ことが出来できたんだ
僕ぼくのちっぽけな夢ゆめなど
飲のみ込こまれてしまいそうだ
オリオンの輝かがやきに 君きみを思おもい出だしてたよ
キラキラとまたたく空そらを
どっかで見上みあげてるかな
冬空ふゆぞらに貼はり付ついた ネオンに負まけないように
この街まちで暮くらしてくんだ
輝かがやいてみせるからね
いつか君きみの元もとへ ヒカリが届とどいたらいいな
見みていて欲ほしい
コンビニの袋ふくろから コーヒーを取とり出だし
白しろい息いきを吹ふきかけて 指先ゆびさきを暖あたためる
さっき追おい抜ぬいたあの子こは
ニヤニヤ嬉うれしそうに
携帯けいたいを眺ながめてたな 誰だれを思おもってるんだろう
寂さびしさを抱かかえながら 夜よるの風かぜに殴なぐられる
それでも信しんじていたい この空繋そらつながってる
ああ君きみの声こえが聴ききたい
オリオンの輝かがやきに あの日ひを重かさねてたよ
震ふるえてる声こえで誓ちかった 夢ゆめを追おいかけているよ
自分じぶんらしくいる事ことが 難むずかしい時ときもあるけど
星空ほしぞらを見上みあげる度たびに
いつも君きみが浮うかぶんだよ
遠とおく離はなれた街まちで 輝かがやいてゆけるように
オリオンの輝かがやきに 君きみを思おもい出だしてたよ
キラキラとまたたく空そらを
どっかで見上みあげてるかな
冬空ふゆぞらに貼はり付ついた
ネオンに負まけないように
この街まちで暮くらしてくんだ
輝かがやいてみせるからね
いつか君きみの元もとへ ヒカリが届とどいたらいいな
遠とおく離はなれた街まちで 輝かがやいてゆけるように
がんばるから
オリオン座ざを眺ながめてた いつもの帰かえり道みち
ガラス張ばりの美容室びようしつには 灯あかりが点ついていて
ハサミを持もった女おんなの子こが
マネキンと睨にらみ合あってる
どれだけの人ひとたちが 自分じぶんの夢ゆめを貫つらぬいて
叶かなえる事ことが出来できたんだ
僕ぼくのちっぽけな夢ゆめなど
飲のみ込こまれてしまいそうだ
オリオンの輝かがやきに 君きみを思おもい出だしてたよ
キラキラとまたたく空そらを
どっかで見上みあげてるかな
冬空ふゆぞらに貼はり付ついた ネオンに負まけないように
この街まちで暮くらしてくんだ
輝かがやいてみせるからね
いつか君きみの元もとへ ヒカリが届とどいたらいいな
見みていて欲ほしい
コンビニの袋ふくろから コーヒーを取とり出だし
白しろい息いきを吹ふきかけて 指先ゆびさきを暖あたためる
さっき追おい抜ぬいたあの子こは
ニヤニヤ嬉うれしそうに
携帯けいたいを眺ながめてたな 誰だれを思おもってるんだろう
寂さびしさを抱かかえながら 夜よるの風かぜに殴なぐられる
それでも信しんじていたい この空繋そらつながってる
ああ君きみの声こえが聴ききたい
オリオンの輝かがやきに あの日ひを重かさねてたよ
震ふるえてる声こえで誓ちかった 夢ゆめを追おいかけているよ
自分じぶんらしくいる事ことが 難むずかしい時ときもあるけど
星空ほしぞらを見上みあげる度たびに
いつも君きみが浮うかぶんだよ
遠とおく離はなれた街まちで 輝かがやいてゆけるように
オリオンの輝かがやきに 君きみを思おもい出だしてたよ
キラキラとまたたく空そらを
どっかで見上みあげてるかな
冬空ふゆぞらに貼はり付ついた
ネオンに負まけないように
この街まちで暮くらしてくんだ
輝かがやいてみせるからね
いつか君きみの元もとへ ヒカリが届とどいたらいいな
遠とおく離はなれた街まちで 輝かがやいてゆけるように
がんばるから