「地元賛歌」の歌詞 カラーボトル
2013/1/16 リリース- 作詞
- 竹森マサユキ
- 作曲
- カラーボトル
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この楽曲へのみんなの気持ち
泉ヶ岳いずみがたけの ふもとに咲さいた 水芭蕉みずばしょうの 白しろい花はなびら
朝露あさつゆに濡ぬれ 光ひかっていたよ 光ひかりをはじいていたよ
オオムラサキは 羽はねを広ひろげて 4号線ごうせんを 飛とんでいたから
配達中はいたつちゅうの バイクを止とめて 急いそぐ先さきを眺ながめてた
愛あいする街まちよ 我わがふるさとよ かけがえのない記憶きおくよ
君きみを想おもえば 我わが胸むねの中なか 負まけるものかと また力ちからが湧わいてくる
コンビニの外そと 自販機じはんきの下した 恋こいに破やぶれた 友ともを囲かこんだ
10年後ねんご20年後変ねんごかわらず 隣となりにいてくれないか
愛あいする街まちよ 我わがふるさとよ かけがえのない仲間なかまよ
友ともよあなたが いてくれるから ひとりじゃないと また力ちからが湧わいてくる
市営地下鉄しえいちかてつ 泉中央いずみちゅうおう 七北田公園ななきただこうえん あずまやの中なか
油性ゆせいインクで 小ちいさく書かいた 夢ゆめはまだ消きえていない
愛あいする街まちよ 我わがふるさとよ かけがえのない仲間なかまよ
愛いとしい人ひとよ忘わすれないでいて きっと未来みらいは 今僕いまぼくらのためにある
今僕いまぼくらのためにある
10年後ねんご20年後変ねんごかわらず 隣となりにいてくれないか
朝露あさつゆに濡ぬれ 光ひかっていたよ 光ひかりをはじいていたよ
オオムラサキは 羽はねを広ひろげて 4号線ごうせんを 飛とんでいたから
配達中はいたつちゅうの バイクを止とめて 急いそぐ先さきを眺ながめてた
愛あいする街まちよ 我わがふるさとよ かけがえのない記憶きおくよ
君きみを想おもえば 我わが胸むねの中なか 負まけるものかと また力ちからが湧わいてくる
コンビニの外そと 自販機じはんきの下した 恋こいに破やぶれた 友ともを囲かこんだ
10年後ねんご20年後変ねんごかわらず 隣となりにいてくれないか
愛あいする街まちよ 我わがふるさとよ かけがえのない仲間なかまよ
友ともよあなたが いてくれるから ひとりじゃないと また力ちからが湧わいてくる
市営地下鉄しえいちかてつ 泉中央いずみちゅうおう 七北田公園ななきただこうえん あずまやの中なか
油性ゆせいインクで 小ちいさく書かいた 夢ゆめはまだ消きえていない
愛あいする街まちよ 我わがふるさとよ かけがえのない仲間なかまよ
愛いとしい人ひとよ忘わすれないでいて きっと未来みらいは 今僕いまぼくらのためにある
今僕いまぼくらのためにある
10年後ねんご20年後変ねんごかわらず 隣となりにいてくれないか