「金星に願った」の歌詞 カラーボトル
2008/3/12 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
もう 君きみは居いないけれど 居いないけれど
幸しあわせになりたい 昨日きのうよりも 昨日きのうよりも
もともと一人ひとりで生いきてきた 戻もどれないはずはないのに
一度覚いちどおぼえた温ぬくもりは 少すこし居心地いごこちが良よすぎたみたいで
すがりたいのは嘘うそじゃない
君きみに言いわれた言葉ことばが 頭あたまの中なかぐるぐる回まわって
意味いみを探さがして 自分じぶんを責せめて そばにいて 友ともよ
もう 君きみは居いないけれど 居いないけれど
幸しあわせになりたい 昨日きのうよりも 昨日きのうよりも
君きみにもらった想おもい出では 宝たからの地図ちずのように
大事だいじに胸むねポケットに しまってあるんだよ
左ひだりの胸むねのあたりが もしも今夜こんやうずこうとも
そっと手てを当あてて 目めをつむって 息いきを吐はけば
涙なみだも 苦くるしくはない
もう 君きみは居いないけれど 居いないけれど
幸しあわせになりたい 昨日きのうよりも 昨日きのうよりも
もう 君きみは居いないけれど 居いないけれど
幸しあわせになりたい 新あたらしい日々ひびを
もう 君きみは居いないけれど 居いないけれど
幸しあわせになりたい 昨日きのうよりも 昨日きのうよりも
君きみと別わかれた あの日ひの午後ごご 一人登ひとりのぼった裏山うらやまで
どれ位くらいだろう 散々泣さんざんないて ふと顔かおを上あげたその先さきに
君きみと別わかれた あの日ひの午後ごご 一人登ひとりのぼった裏山うらやまで 山やまで 山やまで
もう飛とんでいた 金星きんせいに願ねがった
幸しあわせになりたい 昨日きのうよりも 昨日きのうよりも
もともと一人ひとりで生いきてきた 戻もどれないはずはないのに
一度覚いちどおぼえた温ぬくもりは 少すこし居心地いごこちが良よすぎたみたいで
すがりたいのは嘘うそじゃない
君きみに言いわれた言葉ことばが 頭あたまの中なかぐるぐる回まわって
意味いみを探さがして 自分じぶんを責せめて そばにいて 友ともよ
もう 君きみは居いないけれど 居いないけれど
幸しあわせになりたい 昨日きのうよりも 昨日きのうよりも
君きみにもらった想おもい出では 宝たからの地図ちずのように
大事だいじに胸むねポケットに しまってあるんだよ
左ひだりの胸むねのあたりが もしも今夜こんやうずこうとも
そっと手てを当あてて 目めをつむって 息いきを吐はけば
涙なみだも 苦くるしくはない
もう 君きみは居いないけれど 居いないけれど
幸しあわせになりたい 昨日きのうよりも 昨日きのうよりも
もう 君きみは居いないけれど 居いないけれど
幸しあわせになりたい 新あたらしい日々ひびを
もう 君きみは居いないけれど 居いないけれど
幸しあわせになりたい 昨日きのうよりも 昨日きのうよりも
君きみと別わかれた あの日ひの午後ごご 一人登ひとりのぼった裏山うらやまで
どれ位くらいだろう 散々泣さんざんないて ふと顔かおを上あげたその先さきに
君きみと別わかれた あの日ひの午後ごご 一人登ひとりのぼった裏山うらやまで 山やまで 山やまで
もう飛とんでいた 金星きんせいに願ねがった