「SHOW」の歌詞 カラーボトル
2012/2/8 リリース- 作詞
- 竹森マサユキ
- 作曲
- カラーボトル,赤堀真之
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この楽曲へのみんなの気持ち
始はじまりの幕まくは切きって落おとされた
会場かいじょうにブザー音おんが鳴なり響ひびいた
さあ待まちに待まったSHOWの始はじまりだ
瞬まばたきをしてる間あいだに見逃みのがすな
それはまるで流星りゅうせいのごとく早はやく
夏なつの恋こいの終おわりよりも儚はかなく
一期一会いちごいちえ 奇想天外きそうてんがい
巻まき戻もどしの効きかないドラマ
鮮あざやかなライトを集あつめて
駆かけ巡めぐれリズムのメリーゴーラウンド
流ながれる音符おんぷに飛とび乗のって
SHOWが始はじまる
あなたを連つれてくよ
さあ この手てに掴つかまって
ヒカリ照てらすステージの
主人公しゅじんこうはあなただ ゆこう
眠ねむれぬ夜よるを幾いくつ越こえてきた
穴あなの空あいた心抱こころかかえながら
随分ずいぶんと彷徨さまよって来きたけど
全すべてが報むくわれる瞬間しゅんかんは今いま
沸わき上あがる歓声かんせいに上あがれボルテージ
心奥深こころおくふかくまで響ひびけメッセージ
千載一遇せんざいいちぐう 電光石火でんこうせっか
スポットライトが呼よんでいる
振ふり上あげた腕うでから飛とび散ちった
汗あせのしずくキラリ弧こを描えがく
目めも眩くらむ程ほどの輝かがやきと
SHOWが始はじまる
あなたを連つれてくよ
さあ この手てに掴つかまって
ヒカリ照てらす ステージの
主人公しゅじんこうはあなただ ゆこう
声こえを合あわせて高たからかに歌うたえ
愛あい 希望きぼう 勇気ゆうきの調しらべ
息いきを一ひとつ大おおきく吐はき出だして
閉とじた目めをゆっくりと開あければ
さあ 待まちに待まったSHOWの始はじまりだ
一緒いっしょにゆこうぜ
あなたを連つれてくよ
さあ この手てに掴つかまって
ヒカリ照てらすステージの
主人公しゅじんこうはあなただ
あなたを連つれてくよ
さあ この手てに掴つかまって
ヒカリ照てらすステージの
主人公しゅじんこうはあなただ ゆこう
ゆこう
会場かいじょうにブザー音おんが鳴なり響ひびいた
さあ待まちに待まったSHOWの始はじまりだ
瞬まばたきをしてる間あいだに見逃みのがすな
それはまるで流星りゅうせいのごとく早はやく
夏なつの恋こいの終おわりよりも儚はかなく
一期一会いちごいちえ 奇想天外きそうてんがい
巻まき戻もどしの効きかないドラマ
鮮あざやかなライトを集あつめて
駆かけ巡めぐれリズムのメリーゴーラウンド
流ながれる音符おんぷに飛とび乗のって
SHOWが始はじまる
あなたを連つれてくよ
さあ この手てに掴つかまって
ヒカリ照てらすステージの
主人公しゅじんこうはあなただ ゆこう
眠ねむれぬ夜よるを幾いくつ越こえてきた
穴あなの空あいた心抱こころかかえながら
随分ずいぶんと彷徨さまよって来きたけど
全すべてが報むくわれる瞬間しゅんかんは今いま
沸わき上あがる歓声かんせいに上あがれボルテージ
心奥深こころおくふかくまで響ひびけメッセージ
千載一遇せんざいいちぐう 電光石火でんこうせっか
スポットライトが呼よんでいる
振ふり上あげた腕うでから飛とび散ちった
汗あせのしずくキラリ弧こを描えがく
目めも眩くらむ程ほどの輝かがやきと
SHOWが始はじまる
あなたを連つれてくよ
さあ この手てに掴つかまって
ヒカリ照てらす ステージの
主人公しゅじんこうはあなただ ゆこう
声こえを合あわせて高たからかに歌うたえ
愛あい 希望きぼう 勇気ゆうきの調しらべ
息いきを一ひとつ大おおきく吐はき出だして
閉とじた目めをゆっくりと開あければ
さあ 待まちに待まったSHOWの始はじまりだ
一緒いっしょにゆこうぜ
あなたを連つれてくよ
さあ この手てに掴つかまって
ヒカリ照てらすステージの
主人公しゅじんこうはあなただ
あなたを連つれてくよ
さあ この手てに掴つかまって
ヒカリ照てらすステージの
主人公しゅじんこうはあなただ ゆこう
ゆこう