「情熱白書」の歌詞 カルテット
2007/7/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
走はしれ情熱じょうねつ 風かぜのように 溢あふれる想おもい キラリ瞳ひとみ
太陽追たいようおいかけて 握にぎり締しめた汗あせと 夢ゆめのヒトカケラ
(NAL)
マーメイド振ふり向むいておくれ 短みじかい季節きせつがくれた儚はかない夢ゆめ
ぎこちない僕ぼくの手てだけども受うけ止とめて愛あいと情熱じょうねつ
小麦色こむぎいろに焼やけた思おもい太陽たいようが沈しずむ前まえに伝つたえよう
一回ひとまわり小ちいさな手ての平ひら 社交的しゃこうてきで無邪気むじゃきな君きみが
好すきだと何度なんども砂すなに書かいては 照てれ屋やさんの波なみがさらった
昨日きのうまでの宛名あてなのないラブレター 今更隠いまさらかくせやしない
雲一くもひとつない空そら 声こえを大だいにして言いいたい 気持きもちは単純明快たんじゅんめいかい
思おもいのたけ ぶつける あの水平線すいへいせんの向むこうまで届とどけ
弾はずむ息いき(太陽たいようの隣となりで)
渇かわく身体からだ(もっともっと焦こがして)
季節きせつのせいじゃない 熱あつい胸騒むなさわぎ
走はしれ情熱じょうねつ 風かぜのように 溢あふれる想おもい キラリ瞳ひとみ
太陽追たいようおいかけて 握にぎり締しめた汗あせと 夢ゆめのヒトカケラ
(eX)
上昇気流じょうしょうきりゅうに乗のっかって 目指めざす遥はるか遠とおい到達点とうたつてん
君きみを運命うんめいの人ひとだなんて 勝手かってに自分じぶんと照てらし合あわせて
作戦さくせんも期待きたいも全まったくない ただひたすら真まっ直すぐな愛あい
汗あせだくの蒼あおい心こころ まるで海うみに初はじめて来きた子供こども
空そらと海うみと砂すなのコントラスト 君きみがいると輝かがやきを増ますよ
小ちいさな体からだのくせに大おおきな声こえが僕ぼくに元気げんきをくれる
君きみにもらったたくさんの勇気ゆうき 今度こんどは君きみに返かえす番ばん だから、
昨日きのうまでのラブレターよりも 熱あつく果はてしない思おもいを伝つたえたい
風かぜの歌うた(太陽たいようの隣となりで)
波なみの声こえ(もっともっと聴きかせて)
真夏まなつの旋律せんりつ 熱あつい胸騒むなさわぎ
走はしれ情熱じょうねつ 風かぜのように 溢あふれる想おもい キラリ瞳ひとみ
太陽追たいようおいかけて 握にぎり締しめた汗あせと 夢ゆめのヒトカケラ
(SAMON)
茜色あかねいろの空そらに打うち明あけた 零こぼれそうな願ねがい
波間なみまに見みた 夏なつの物語ものがたり 嗚呼ああ、胸むねの中なかに
踊おどれ情熱じょうねつ 風かぜのように 溢あふれる想おもい乗のせるメロディー
太陽追たいようおい越こして 夢ゆめの果はてまでも 夏なつを抱だきしめて
(NAL & eX)
ちっぽけな僕ぼくのハート変かえる まるで情熱じょうねつのバラード
ひたすら真まっ直すぐに君きみを見みつめる 砂浜すなはまの上恋うえこいに焦こがれる
ちっぽけな僕ぼくのハート変かえる まるで情熱じょうねつのバラード
ひたすら真まっ直すぐな恋こいを奏かなでる 寄よせては返かえす波なみの調しらべ
太陽追たいようおいかけて 握にぎり締しめた汗あせと 夢ゆめのヒトカケラ
(NAL)
マーメイド振ふり向むいておくれ 短みじかい季節きせつがくれた儚はかない夢ゆめ
ぎこちない僕ぼくの手てだけども受うけ止とめて愛あいと情熱じょうねつ
小麦色こむぎいろに焼やけた思おもい太陽たいようが沈しずむ前まえに伝つたえよう
一回ひとまわり小ちいさな手ての平ひら 社交的しゃこうてきで無邪気むじゃきな君きみが
好すきだと何度なんども砂すなに書かいては 照てれ屋やさんの波なみがさらった
昨日きのうまでの宛名あてなのないラブレター 今更隠いまさらかくせやしない
雲一くもひとつない空そら 声こえを大だいにして言いいたい 気持きもちは単純明快たんじゅんめいかい
思おもいのたけ ぶつける あの水平線すいへいせんの向むこうまで届とどけ
弾はずむ息いき(太陽たいようの隣となりで)
渇かわく身体からだ(もっともっと焦こがして)
季節きせつのせいじゃない 熱あつい胸騒むなさわぎ
走はしれ情熱じょうねつ 風かぜのように 溢あふれる想おもい キラリ瞳ひとみ
太陽追たいようおいかけて 握にぎり締しめた汗あせと 夢ゆめのヒトカケラ
(eX)
上昇気流じょうしょうきりゅうに乗のっかって 目指めざす遥はるか遠とおい到達点とうたつてん
君きみを運命うんめいの人ひとだなんて 勝手かってに自分じぶんと照てらし合あわせて
作戦さくせんも期待きたいも全まったくない ただひたすら真まっ直すぐな愛あい
汗あせだくの蒼あおい心こころ まるで海うみに初はじめて来きた子供こども
空そらと海うみと砂すなのコントラスト 君きみがいると輝かがやきを増ますよ
小ちいさな体からだのくせに大おおきな声こえが僕ぼくに元気げんきをくれる
君きみにもらったたくさんの勇気ゆうき 今度こんどは君きみに返かえす番ばん だから、
昨日きのうまでのラブレターよりも 熱あつく果はてしない思おもいを伝つたえたい
風かぜの歌うた(太陽たいようの隣となりで)
波なみの声こえ(もっともっと聴きかせて)
真夏まなつの旋律せんりつ 熱あつい胸騒むなさわぎ
走はしれ情熱じょうねつ 風かぜのように 溢あふれる想おもい キラリ瞳ひとみ
太陽追たいようおいかけて 握にぎり締しめた汗あせと 夢ゆめのヒトカケラ
(SAMON)
茜色あかねいろの空そらに打うち明あけた 零こぼれそうな願ねがい
波間なみまに見みた 夏なつの物語ものがたり 嗚呼ああ、胸むねの中なかに
踊おどれ情熱じょうねつ 風かぜのように 溢あふれる想おもい乗のせるメロディー
太陽追たいようおい越こして 夢ゆめの果はてまでも 夏なつを抱だきしめて
(NAL & eX)
ちっぽけな僕ぼくのハート変かえる まるで情熱じょうねつのバラード
ひたすら真まっ直すぐに君きみを見みつめる 砂浜すなはまの上恋うえこいに焦こがれる
ちっぽけな僕ぼくのハート変かえる まるで情熱じょうねつのバラード
ひたすら真まっ直すぐな恋こいを奏かなでる 寄よせては返かえす波なみの調しらべ