「国道二号線」の歌詞 ガガガSP
2003/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくの ものさしでは
多分たぶん 君きみを測はかる事ことは
できなかったんだろう
昔君むかしきみが住すんでた
国道二号沿こくどうにごうぞいに
僕ぼくは来きています
しょうもない事ことで
僕ぼくが君きみに 疑うたがいばかりを
かけてた事ことが
ここに来くると
自分じぶんのバカさが
改あらためて痛感つうかんできます
君きみは あれから
どんな思おもいをしながら
生いきているのでしょうか
僕ぼくは多分たぶん
次つぎの彼女かのじょが出来できるまで
多分たぶん 君きみの事ことが
好すきでいると思おもう
あぁ 君きみよ幸しあわせになれ
やっと僕ぼくは素直すなおに思おもえた
国道二号線こくどうにごうせんを見みて
やっと僕ぼくは素直すなおになれた
今日きょうは君きみとよく行いった
ラーメン屋やにでも行いって
帰かえるとするよ
君きみと付つき合あえた
あの日ひの事ことは 僕ぼくは多分たぶん
一生忘いっしょうわすれられないだろう
なんせ僕ぼくの人生じんせいで
初はじめて自分じぶんの力ちからで
動うごいていけたと思おもうから
思おもい出でに
なってしまった事ことは
月日つきひが経たつにつれ
美化びかされるから
これから もっと
君きみとの出会であいを
素晴すばらしかったと
思おもうに違ちがいない
人ひとと人ひととが
分わかり合あうなんて
ありえないと
思おもってた僕ぼくを
120°ひゃくにじゅうどぐらい
変かえてしまった君きみは
僕ぼくの心こころの
本当ほんとうに偉人いじんでした
あぁ 君きみよ幸しあわせになれ
やっと僕ぼくは素直すなおに思おもえた
国道二号線こくどうにごうせんを見みて
やっと僕ぼくは素直すなおになれた
でも やっぱり
次つぎの彼女かのじょができるまで
君きみが好すきだろう 多分たぶん
国道二号線こくどうにごうせんの
風景ふうけいはあの頃ころと同おなじで
僕ぼくは久々ひさびさに ここに来きたら
なんかホッと
してしまった
君きみよ幸しあわせに
二号線にごうせんの道みちのりのように
長ながい人生じんせいを
多分たぶん 君きみを測はかる事ことは
できなかったんだろう
昔君むかしきみが住すんでた
国道二号沿こくどうにごうぞいに
僕ぼくは来きています
しょうもない事ことで
僕ぼくが君きみに 疑うたがいばかりを
かけてた事ことが
ここに来くると
自分じぶんのバカさが
改あらためて痛感つうかんできます
君きみは あれから
どんな思おもいをしながら
生いきているのでしょうか
僕ぼくは多分たぶん
次つぎの彼女かのじょが出来できるまで
多分たぶん 君きみの事ことが
好すきでいると思おもう
あぁ 君きみよ幸しあわせになれ
やっと僕ぼくは素直すなおに思おもえた
国道二号線こくどうにごうせんを見みて
やっと僕ぼくは素直すなおになれた
今日きょうは君きみとよく行いった
ラーメン屋やにでも行いって
帰かえるとするよ
君きみと付つき合あえた
あの日ひの事ことは 僕ぼくは多分たぶん
一生忘いっしょうわすれられないだろう
なんせ僕ぼくの人生じんせいで
初はじめて自分じぶんの力ちからで
動うごいていけたと思おもうから
思おもい出でに
なってしまった事ことは
月日つきひが経たつにつれ
美化びかされるから
これから もっと
君きみとの出会であいを
素晴すばらしかったと
思おもうに違ちがいない
人ひとと人ひととが
分わかり合あうなんて
ありえないと
思おもってた僕ぼくを
120°ひゃくにじゅうどぐらい
変かえてしまった君きみは
僕ぼくの心こころの
本当ほんとうに偉人いじんでした
あぁ 君きみよ幸しあわせになれ
やっと僕ぼくは素直すなおに思おもえた
国道二号線こくどうにごうせんを見みて
やっと僕ぼくは素直すなおになれた
でも やっぱり
次つぎの彼女かのじょができるまで
君きみが好すきだろう 多分たぶん
国道二号線こくどうにごうせんの
風景ふうけいはあの頃ころと同おなじで
僕ぼくは久々ひさびさに ここに来きたら
なんかホッと
してしまった
君きみよ幸しあわせに
二号線にごうせんの道みちのりのように
長ながい人生じんせいを