「卒業の時」の歌詞 キマグレン
2011/4/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
教室きょうしつから溢あふれる木漏こもれ日びの香かおりや
笑わらい声ごえが木霊こだまする渡わたり廊下走ろうかはしってゆく
黒板こくばんに残のこしたふざけた落書らくがきは
いつまでも夢見ゆめみる気持きもち忘わすれない為ための標しるし
そよ風かぜが木々きぎを揺ゆらす卒業そつぎょうの時とき
涙なみだは流ながさないとお互たがい決きめたのに
海うみよ風かぜよ旅立たびだつ僕ぼくらの
背中せなかを押おしてその船ふねに夢ゆめを乗のせて
明日あしたも明後日あさってもこの先僕さきぼくらが
別々べつべつの道みちを選えらんでもまた会あえると信しんじてる
放課後ほうかごの校庭こうていを真まっ赤かに染そめる夕陽ゆうひが
優やさしく僕ぼくらに伝つたえるそろそろ帰かえる時刻じこく
真まっすぐ家いえに帰かえらず寄より道みちして怒おこられる
きっと大人おとなになっても変かわらないままでいるだろう
潮風しおかぜが桜さくらを降ふらす卒業そつぎょうの時とき
涙なみだは見みせないと約束やくそくしたのに
海うみよ風かぜよ旅立たびだつ僕ぼくらの
背中せなかを押おしてその船ふねに夢ゆめを乗のせて
明日あしたも明後日あさってもこの先僕さきぼくらが
別々べつべつの道みちを選えらんでもまた会あえると信しんじてる
砂すなを踏ふみしめた足跡あしあと 僕ぼくと君きみがここにいた証あかし
風かぜで吹ふき消けされても 波なみに流ながされても
確たしかに自分じぶんの足あしで歩あるいていた
青春せいしゅんの日々ひびは忘わすれはしないから
海うみよ風かぜよいつか僕ぼくらが
帰かえる時ときには何なにも聞きかず全すべて包つつんで
明日あしたも明後日あさってもこの先僕さきぼくらが
それぞれの道みちを歩あゆんでもまた会あえると信しんじてる
笑わらい声ごえが木霊こだまする渡わたり廊下走ろうかはしってゆく
黒板こくばんに残のこしたふざけた落書らくがきは
いつまでも夢見ゆめみる気持きもち忘わすれない為ための標しるし
そよ風かぜが木々きぎを揺ゆらす卒業そつぎょうの時とき
涙なみだは流ながさないとお互たがい決きめたのに
海うみよ風かぜよ旅立たびだつ僕ぼくらの
背中せなかを押おしてその船ふねに夢ゆめを乗のせて
明日あしたも明後日あさってもこの先僕さきぼくらが
別々べつべつの道みちを選えらんでもまた会あえると信しんじてる
放課後ほうかごの校庭こうていを真まっ赤かに染そめる夕陽ゆうひが
優やさしく僕ぼくらに伝つたえるそろそろ帰かえる時刻じこく
真まっすぐ家いえに帰かえらず寄より道みちして怒おこられる
きっと大人おとなになっても変かわらないままでいるだろう
潮風しおかぜが桜さくらを降ふらす卒業そつぎょうの時とき
涙なみだは見みせないと約束やくそくしたのに
海うみよ風かぜよ旅立たびだつ僕ぼくらの
背中せなかを押おしてその船ふねに夢ゆめを乗のせて
明日あしたも明後日あさってもこの先僕さきぼくらが
別々べつべつの道みちを選えらんでもまた会あえると信しんじてる
砂すなを踏ふみしめた足跡あしあと 僕ぼくと君きみがここにいた証あかし
風かぜで吹ふき消けされても 波なみに流ながされても
確たしかに自分じぶんの足あしで歩あるいていた
青春せいしゅんの日々ひびは忘わすれはしないから
海うみよ風かぜよいつか僕ぼくらが
帰かえる時ときには何なにも聞きかず全すべて包つつんで
明日あしたも明後日あさってもこの先僕さきぼくらが
それぞれの道みちを歩あゆんでもまた会あえると信しんじてる