「夏が終わる頃」の歌詞 キマグレン
2010/7/14 リリース- 作詞
- KUREI
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この楽曲へのみんなの気持ち
あんなに待まちわびた季節きせつが
幕まくを閉とじようとしている
楽たのしみにしていたからこそ
物凄ものすごく短みじかく感かんじるもの
you enjoyed the days
I could tell from your face
together as we sing, sing this song
seasons going, going and gone
as we all flow along
そんなに悲かなしい顔かお
しなくてもいいんだよ
いつかまた会あえる時ときまで
サヨナラ 僕ぼくらの夏なつはもう
明日あすには終おわるけど
忘わすれない みんなで追おいかけた
遠とおざかる日々ひびと夢ゆめをいつまでも
虫むしカゴ抱かかえた少年しょうねん
山やま、川かわ、海うみで冒険ぼうけん
永遠えいえんに続つづく青あおい草原そうげん
集合しゅうごうは坂さかの下したの公園こうえん
日焼ひやけした肌はだ 君きみとの恋こい
やり残のこした 夏なつの宿題しゅくだい
来年らいねんの今日きょうもここで
きっと同おなじ言葉並ことばならべる僕ぼくがいるね
頭あたまでわかってても
心こころが追おいつかない
こぼれる涙なみだをこらえて
サヨナラ 僕ぼくらの夏なつはもう
明日あすには終おわるけど
忘わすれない みんなで追おいかけた
遠とおざかる日々ひびと夢ゆめをいつまでも
言葉ことばに出来できないから
とりあえず泣ないてもいいかな
明日あしたの夕陽ゆうひに向むかって
投なげた僕ぼくらの願ねがい
変かわらない笑顔えがおでいつの日ひか
この場所ばしょからまた夏なつを探さがしにゆこう
幕まくを閉とじようとしている
楽たのしみにしていたからこそ
物凄ものすごく短みじかく感かんじるもの
you enjoyed the days
I could tell from your face
together as we sing, sing this song
seasons going, going and gone
as we all flow along
そんなに悲かなしい顔かお
しなくてもいいんだよ
いつかまた会あえる時ときまで
サヨナラ 僕ぼくらの夏なつはもう
明日あすには終おわるけど
忘わすれない みんなで追おいかけた
遠とおざかる日々ひびと夢ゆめをいつまでも
虫むしカゴ抱かかえた少年しょうねん
山やま、川かわ、海うみで冒険ぼうけん
永遠えいえんに続つづく青あおい草原そうげん
集合しゅうごうは坂さかの下したの公園こうえん
日焼ひやけした肌はだ 君きみとの恋こい
やり残のこした 夏なつの宿題しゅくだい
来年らいねんの今日きょうもここで
きっと同おなじ言葉並ことばならべる僕ぼくがいるね
頭あたまでわかってても
心こころが追おいつかない
こぼれる涙なみだをこらえて
サヨナラ 僕ぼくらの夏なつはもう
明日あすには終おわるけど
忘わすれない みんなで追おいかけた
遠とおざかる日々ひびと夢ゆめをいつまでも
言葉ことばに出来できないから
とりあえず泣ないてもいいかな
明日あしたの夕陽ゆうひに向むかって
投なげた僕ぼくらの願ねがい
変かわらない笑顔えがおでいつの日ひか
この場所ばしょからまた夏なつを探さがしにゆこう