「夏の忘れもの」の歌詞 札幌大学CMソング キマグレン
2012/6/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
海うみの香かおりが
髪かみに絡からみつく
7月しちがつの風かぜが
夏なつの扉開とびらひらく
ただの友達ともだちが
特別とくべつに変かわる
理由わけはないから
夏なつのせいにしようか
線路せんろは続つづくよ
何処どこまでも
僕ぼくらの想おもいを乗のせて
線路せんろは続つづくよ
何処どこへと
僕ぼくらの明日あしたを乗のせて
道みちの途中とちゅうで忘わすれ物もの
預あずかってくれてるあいつに
会あいに行ゆこう
会あいに行ゆこう
今いま、会あいに行ゆこう
生うまれて初はじめて仲間なかまと呼よべる
君きみと出会であった季節きせつを
陽ひに焼やけたPHOTOGRAPH眺ながめる
日々ひびを思おもい出だす LET' GO
10年先じゅうねんさきも
何処どこにいても
帰かえるのはいつでも
約束やくそくの場所ばしょ
夏なつに置おいてきた君きみを
今夜こんやとり戻もどしに行ゆく
星降ほしふる海うみを越こえて
時ときに盗ぬすまれた夢ゆめを
今夜こんやとり返かえしに行ゆく
先送さきおくりにしてきたけど
今度こんどこそつかまえに行ゆく
線路せんろは続つづくよ
何処どこまでも
僕ぼくらの心走こころはしらせて
線路せんろは続つづくよ
何処どこへと
僕ぼくらを明日あしたに運はこぶの
道みちの途中とちゅうで忘わすれ物もの
預あずかってくれてるあいつに
会あいに行ゆこう
会あいに行ゆこう
今いま、会あいに行ゆこう
髪かみに絡からみつく
7月しちがつの風かぜが
夏なつの扉開とびらひらく
ただの友達ともだちが
特別とくべつに変かわる
理由わけはないから
夏なつのせいにしようか
線路せんろは続つづくよ
何処どこまでも
僕ぼくらの想おもいを乗のせて
線路せんろは続つづくよ
何処どこへと
僕ぼくらの明日あしたを乗のせて
道みちの途中とちゅうで忘わすれ物もの
預あずかってくれてるあいつに
会あいに行ゆこう
会あいに行ゆこう
今いま、会あいに行ゆこう
生うまれて初はじめて仲間なかまと呼よべる
君きみと出会であった季節きせつを
陽ひに焼やけたPHOTOGRAPH眺ながめる
日々ひびを思おもい出だす LET' GO
10年先じゅうねんさきも
何処どこにいても
帰かえるのはいつでも
約束やくそくの場所ばしょ
夏なつに置おいてきた君きみを
今夜こんやとり戻もどしに行ゆく
星降ほしふる海うみを越こえて
時ときに盗ぬすまれた夢ゆめを
今夜こんやとり返かえしに行ゆく
先送さきおくりにしてきたけど
今度こんどこそつかまえに行ゆく
線路せんろは続つづくよ
何処どこまでも
僕ぼくらの心走こころはしらせて
線路せんろは続つづくよ
何処どこへと
僕ぼくらを明日あしたに運はこぶの
道みちの途中とちゅうで忘わすれ物もの
預あずかってくれてるあいつに
会あいに行ゆこう
会あいに行ゆこう
今いま、会あいに行ゆこう