「星空モード」の歌詞 キマグレン
2010/6/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
大地だいちが眠ねむりにつく頃ころ
茜色あかねいろにLandが染そまるの
風かぜの寝息ねいきで星目ほしめを覚さます
毛布もうふ of darkness かぶす star dust
They've been going through the same habit
Over and over even before “we” happened
They know all about us and our history
They speak through their light and about our misery
草木くさきをCutして道みちを通とおす
山々やまやまを削けずりHOME建たてる
手てと手てを取とり合あい街まちを興おこす
人ひとと人ひとは愛あいし合あってまた人ひとを創つくる
それでも We can't stop
Don't know why? Get tied up in the same knot
Some pretend that they are god
And others they tend to… I forgot
砂時計すなどけいの告つげる時刻じこくが近ちかづいている
急いそがないと僕ぼくの声こえさえ届とどかなくなってしまうの
僕ぼくらが生うまれるずっと前まえから
星ほしは僕ぼくらを見守みまもり続つづけてきた
今夜こんやは星ほしの記憶きおくを辿たどって
君きみに逢あいに行ゆくよ
彼かれらが語かたる過去かこの物語ものがたり
何処どこにいても繋つながる空そら
星空ほしぞらモードに切きり替かえれば
いつでも君きみに会あいに行ゆけるから
何なにもない平原へいげんに一本いっぽんの木き
風かぜに負まけない様ように過すぎてく時とき
きっと僕ぼくらも同おなじように
風かぜに吹ふかれながらも日々前向ひびまえむき
No matter who you are
No matter where you're from
明日あす will always come
夜光虫やこうちゅうの放はなつ光ひかりが月つきを呼よんでいる
夜明よあけ前まえに見みつけないと消きえてしまうの
僕ぼくらが生うまれるずっと前まえから
星ほしは僕ぼくらを見守みまもり続つづけてきた
今夜こんやは星ほしの記憶きおくを辿たどって
君きみに逢あいに行ゆくよ
彼かれらが語かたる過去かこの物語ものがたり
何処どこにいても繋つながる空そら
星空ほしぞらモードに切きり替かえれば
いつでも君きみに会あいに行ゆけるから
強つよさだけでは孤独こどくになる
加減かげんを知しらず壊こわしてしまう
優やさしいだけだと守まもれないものもある
そんな事言こといわれても選えらべないよ
どうか身近みぢかなものだけでも
救すくえる輝かがやきをください
僕ぼくらが生うまれるずっと前まえから
星ほしは僕ぼくらを見守みまもり続つづけてきた
今夜こんやは星ほしの記憶きおくを辿たどって
君きみに逢あいに行ゆくよ
彼かれらが語かたる過去かこの物語ものがたり
何処どこにいても繋つながる空そら
星空ほしぞらモードに切きり替かえれば
いつでも君きみに会あいに行ゆけるから
茜色あかねいろにLandが染そまるの
風かぜの寝息ねいきで星目ほしめを覚さます
毛布もうふ of darkness かぶす star dust
They've been going through the same habit
Over and over even before “we” happened
They know all about us and our history
They speak through their light and about our misery
草木くさきをCutして道みちを通とおす
山々やまやまを削けずりHOME建たてる
手てと手てを取とり合あい街まちを興おこす
人ひとと人ひとは愛あいし合あってまた人ひとを創つくる
それでも We can't stop
Don't know why? Get tied up in the same knot
Some pretend that they are god
And others they tend to… I forgot
砂時計すなどけいの告つげる時刻じこくが近ちかづいている
急いそがないと僕ぼくの声こえさえ届とどかなくなってしまうの
僕ぼくらが生うまれるずっと前まえから
星ほしは僕ぼくらを見守みまもり続つづけてきた
今夜こんやは星ほしの記憶きおくを辿たどって
君きみに逢あいに行ゆくよ
彼かれらが語かたる過去かこの物語ものがたり
何処どこにいても繋つながる空そら
星空ほしぞらモードに切きり替かえれば
いつでも君きみに会あいに行ゆけるから
何なにもない平原へいげんに一本いっぽんの木き
風かぜに負まけない様ように過すぎてく時とき
きっと僕ぼくらも同おなじように
風かぜに吹ふかれながらも日々前向ひびまえむき
No matter who you are
No matter where you're from
明日あす will always come
夜光虫やこうちゅうの放はなつ光ひかりが月つきを呼よんでいる
夜明よあけ前まえに見みつけないと消きえてしまうの
僕ぼくらが生うまれるずっと前まえから
星ほしは僕ぼくらを見守みまもり続つづけてきた
今夜こんやは星ほしの記憶きおくを辿たどって
君きみに逢あいに行ゆくよ
彼かれらが語かたる過去かこの物語ものがたり
何処どこにいても繋つながる空そら
星空ほしぞらモードに切きり替かえれば
いつでも君きみに会あいに行ゆけるから
強つよさだけでは孤独こどくになる
加減かげんを知しらず壊こわしてしまう
優やさしいだけだと守まもれないものもある
そんな事言こといわれても選えらべないよ
どうか身近みぢかなものだけでも
救すくえる輝かがやきをください
僕ぼくらが生うまれるずっと前まえから
星ほしは僕ぼくらを見守みまもり続つづけてきた
今夜こんやは星ほしの記憶きおくを辿たどって
君きみに逢あいに行ゆくよ
彼かれらが語かたる過去かこの物語ものがたり
何処どこにいても繋つながる空そら
星空ほしぞらモードに切きり替かえれば
いつでも君きみに会あいに行ゆけるから