「最後の夏」の歌詞 キマグレン
2014/6/4 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
最さい後ごの夏なつ
すぐそこまで来きてる
憧あこがれた夏なつ
全ぜん力りょくでかけてゆく
夢ゆめは放ほう物ぶつ線せんを描えがいて空そらの向むこうへ
飛とんでゆく
空そらから夏なつが降ふってきた
頭あたまから冷つめたい水みずかけた
熱あつい季き節せつが始はじまった
乾かわいた風かぜに乗のせて
僕ぼくに会あいに来きた
汚よごれたTシャツと汗あせ
擦すり切きれた靴くつと焼やけた肌はだ
ビーサンに履はき替かえてから
ビーチまで走はしったなら
これが僕ぼくらのラストチャンス
これが終おわれば離はなれ離ばなれ
これは筋すじ書がきのないドラマ
僕ぼくらだけの忘わすれられない物もの語がたりの始はじまり
最さい後ごの夏なつ
すぐそこまで来きてる
Last summer days gone
憧あこがれた夏なつ
全ぜん力りょくでかけてゆく
Last summer days gone
夢ゆめは放ほう物ぶつ線せんを描えがいて空そらの向むこうへ
飛とんでゆく
錆さび付ついたペダル漕こいだなら
目め指ざす青あおい海うみ
いるはずない君きみ
蜃しん気き楼ろう浮うかぶ日々ひび
戻もどれないと知しり
渚なぎさから歌うたが消きえた時とき
心こころに鳴なり響ひびくメロディーが
繰くり返かえすメモリーや
夏なつの日ひの叫さけびは
今いまも生いきているから
追おいかけた言こと葉ばに
嘘うそはないと信しんじたい
いつか帰かえれるその日ひまで
少すこしのお別わかれだね
サヨナラだね
これが僕ぼくらのラストチャンス
これが終おわれば離はなれ離ばなれ
これは筋すじ書がきのないドラマ
僕ぼくらだけの忘わすれられない物もの語がたりの始はじまり
最さい後ごの夏なつ
すぐそこまで来きてる
Last summer days gone
憧あこがれた夏なつ
全ぜん力りょくでかけてゆく
Last summer days gone
最さい後ごの夏なつ
迫せまるその時ときまで
Last summer days gone
黄昏たそがれの夏なつ
無む情じょうにも過すぎてゆく
Last summer days gone
夢ゆめを掌てのひらに眩まばゆい光ひかり集あつめて
飛とんでゆけ
すぐそこまで来きてる
憧あこがれた夏なつ
全ぜん力りょくでかけてゆく
夢ゆめは放ほう物ぶつ線せんを描えがいて空そらの向むこうへ
飛とんでゆく
空そらから夏なつが降ふってきた
頭あたまから冷つめたい水みずかけた
熱あつい季き節せつが始はじまった
乾かわいた風かぜに乗のせて
僕ぼくに会あいに来きた
汚よごれたTシャツと汗あせ
擦すり切きれた靴くつと焼やけた肌はだ
ビーサンに履はき替かえてから
ビーチまで走はしったなら
これが僕ぼくらのラストチャンス
これが終おわれば離はなれ離ばなれ
これは筋すじ書がきのないドラマ
僕ぼくらだけの忘わすれられない物もの語がたりの始はじまり
最さい後ごの夏なつ
すぐそこまで来きてる
Last summer days gone
憧あこがれた夏なつ
全ぜん力りょくでかけてゆく
Last summer days gone
夢ゆめは放ほう物ぶつ線せんを描えがいて空そらの向むこうへ
飛とんでゆく
錆さび付ついたペダル漕こいだなら
目め指ざす青あおい海うみ
いるはずない君きみ
蜃しん気き楼ろう浮うかぶ日々ひび
戻もどれないと知しり
渚なぎさから歌うたが消きえた時とき
心こころに鳴なり響ひびくメロディーが
繰くり返かえすメモリーや
夏なつの日ひの叫さけびは
今いまも生いきているから
追おいかけた言こと葉ばに
嘘うそはないと信しんじたい
いつか帰かえれるその日ひまで
少すこしのお別わかれだね
サヨナラだね
これが僕ぼくらのラストチャンス
これが終おわれば離はなれ離ばなれ
これは筋すじ書がきのないドラマ
僕ぼくらだけの忘わすれられない物もの語がたりの始はじまり
最さい後ごの夏なつ
すぐそこまで来きてる
Last summer days gone
憧あこがれた夏なつ
全ぜん力りょくでかけてゆく
Last summer days gone
最さい後ごの夏なつ
迫せまるその時ときまで
Last summer days gone
黄昏たそがれの夏なつ
無む情じょうにも過すぎてゆく
Last summer days gone
夢ゆめを掌てのひらに眩まばゆい光ひかり集あつめて
飛とんでゆけ