1. 歌詞検索UtaTen
  2. キマグレン
  3. 蛍灯歌詞

「蛍灯」の歌詞 プレナス「HottoMotto」CMソング キマグレン

2011/7/20 リリース
文字サイズ
よみがな
hidden
ひとごみのなか もれたおも
みず そそぐように
こぼれたなみだ かわいたおも
こわれた気持きもつむぐように

うしなったひかりさがしに
こころもりおく
暗闇くらやみなか
つかるがした

月光げっこうした
いきひそめてる
しずんだいまこそ
光灯ひかりともほたる

どんなによるながくても
どんなにあさとおくても
きみむねひかり
だれにもせやしないから
突然夜とつぜんよるおとずれて
突然雨とつぜんあめられて
それでもひとみともった
ほこりはいまかがやいてる

あの日射ひざしがつよくて
つからない
太陽たいようかくれて
見当みあたらない

もしひかりえないなら
だれ気付きづかないなら
かりして らして
そこにはきみだけのひかり

星屑ほしくずなか
ふねかべて
しずんだ気持きもちに
光灯ひかりともほたる

ちいさな約束やくそく
てのひら出来できるだけあつめて
笑顔えがおえてゆく
しあわせをはこひかりみち

ちいさな約束やくそく
明日あしたへとぼくらをれてゆく
わすれないで笑顔えがお
きみぼくつないでる

どんなによるくらくても
どんなにさきえなくても
きみむね鼓動こどう
だれにもめられないから
ガンバルことつかれたら
ガンバルきみことだから
なにわず両手りょうてひろげて
ぼく微笑ほほえむんだ

どんなによるながくても
どんなにあさとおくても
きみむねひかり
だれにもせやしないから
突然冬とつぜんふゆおとずれて
突然風とつぜんかぜかれて
それでもきてるかぎ
きみかがやつづけるから