「釣りに行こう」の歌詞 キマグレン
2015/3/1 リリース- 作詞
- 宮沢和史
- 作曲
- 宮沢和史
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この楽曲へのみんなの気持ち
十じゅう何年前なんねんまえはまだ 君きみより小ちいさくて
君きみのアゴのほくろをいつも見上みあげてたんです
君きみはといえば 泥どろんこになって
こうもりの子守歌こもりうた 朝あさも夜よるも昼寝ひるね
目めが覚さめたら君きみは うそばかりついた
その度たびだまされたふりしてた
釣つりに行いこう 釣つりに行いこう
雨あめがやんだら迎むかえに行いくね
釣つりに行いこう 釣つりに行いこう
いつもの場所ばしょへ迎むかえに行いくね
釣つり竿ざおにぎったまま 君きみはまた昼寝ひるね
魚さかながひいているのに 今日きょうも知しらん顔かお
僕ぼくも君きみの真似まねして 目めを閉とじてみたけど
なぜか眠ねむれないんです 柳やなぎがくすぐるんです
大人おとなになってもう一度いちど あの川かわへもどれば
まだたぶん 君きみは眠ねむりの途中とちゅう
釣つりに行いこう 釣つりに行いこう
梅雨つゆがあけたら迎むかえに行いくね
釣つりに行いこう 釣つりに行いこう
いつもの場所ばしょへ迎むかえに行いくよ
君きみのアゴのほくろをいつも見上みあげてたんです
君きみはといえば 泥どろんこになって
こうもりの子守歌こもりうた 朝あさも夜よるも昼寝ひるね
目めが覚さめたら君きみは うそばかりついた
その度たびだまされたふりしてた
釣つりに行いこう 釣つりに行いこう
雨あめがやんだら迎むかえに行いくね
釣つりに行いこう 釣つりに行いこう
いつもの場所ばしょへ迎むかえに行いくね
釣つり竿ざおにぎったまま 君きみはまた昼寝ひるね
魚さかながひいているのに 今日きょうも知しらん顔かお
僕ぼくも君きみの真似まねして 目めを閉とじてみたけど
なぜか眠ねむれないんです 柳やなぎがくすぐるんです
大人おとなになってもう一度いちど あの川かわへもどれば
まだたぶん 君きみは眠ねむりの途中とちゅう
釣つりに行いこう 釣つりに行いこう
梅雨つゆがあけたら迎むかえに行いくね
釣つりに行いこう 釣つりに行いこう
いつもの場所ばしょへ迎むかえに行いくよ