「TOMODACHI」の歌詞 キマグレン
2015/3/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
らららら…僕ぼくの友達ともだちへ
大おおきな壁かべにぶつかった時とき
分わかれ道みちに立たたされた時とき
恋こいに落おち恋こいに敗やぶれた時とき
運命うんめいの人ひとに出会であった瞬間しゅんかん
夢ゆめを語かたり合あった場所ばしょ
同おなじ夢ゆめを追おいかけた事こと
夢ゆめに破やぶれて泣なき、抱だき合あい
そんなときはいつも隣となりにお前まえがいた
近ちかすぎると見みえなくて
たまに疑うたがってしまうけど
本当ほんとうは分わかっているから
誰だれよりも僕ぼくの友達ともだちへ
遠とおく離はなれても心こころは側そばにいる
それが二人ふたりだろう?
僕ぼくの友達ともだちへ
近ちかくにいるとすぐ喧嘩けんかになるくせに
それでも二人ふたりだから
僕ぼくの友達ともだちへ
らららら…僕ぼくの友達ともだちへ
兄弟きょうだいよりもぶつかって
兄弟きょうだいよりも分わかりあって
ピンチの時ときはかばい合あって
家族かぞくを超こえた仲間なかまだって
共ともに悪わるさを覚おぼえた
共ともに捕つかまって逃にげ出だした
友ともに並ならんで日々ひびを駆かけ抜ぬけた
それがお前まえで本当ほんとうによかった
近ちかすぎるほど気きになって
たまに疲つかれてしまうけど
心こころから信しんじているから
この先さきも僕ぼくの友達ともだちへ
遠とおく離はなれても心こころは側そばにいる
それが二人ふたりだろう?
僕ぼくの友達ともだちへ
近ちかくにいるとすぐ喧嘩けんかになるくせに
それでも二人ふたりだから
僕ぼくの友達ともだちへ
どれだけ時ときが流ながれても
どんな大人おとなになっても
あの日ひあの時ときのままで
僕ぼくの友達ともだちへ
遠とおく離はなれても心こころは側そばにいる
それが仲間なかまだろう?
僕ぼくの友達ともだちへ
近ちかくにいるとすぐ喧嘩けんかになるくせに
それでも仲間なかまだから
僕ぼくの友達ともだちへ
らららら…僕ぼくの友達ともだちへ
らららら…僕ぼくの友達ともだちへいてくれてありがとう
大おおきな壁かべにぶつかった時とき
分わかれ道みちに立たたされた時とき
恋こいに落おち恋こいに敗やぶれた時とき
運命うんめいの人ひとに出会であった瞬間しゅんかん
夢ゆめを語かたり合あった場所ばしょ
同おなじ夢ゆめを追おいかけた事こと
夢ゆめに破やぶれて泣なき、抱だき合あい
そんなときはいつも隣となりにお前まえがいた
近ちかすぎると見みえなくて
たまに疑うたがってしまうけど
本当ほんとうは分わかっているから
誰だれよりも僕ぼくの友達ともだちへ
遠とおく離はなれても心こころは側そばにいる
それが二人ふたりだろう?
僕ぼくの友達ともだちへ
近ちかくにいるとすぐ喧嘩けんかになるくせに
それでも二人ふたりだから
僕ぼくの友達ともだちへ
らららら…僕ぼくの友達ともだちへ
兄弟きょうだいよりもぶつかって
兄弟きょうだいよりも分わかりあって
ピンチの時ときはかばい合あって
家族かぞくを超こえた仲間なかまだって
共ともに悪わるさを覚おぼえた
共ともに捕つかまって逃にげ出だした
友ともに並ならんで日々ひびを駆かけ抜ぬけた
それがお前まえで本当ほんとうによかった
近ちかすぎるほど気きになって
たまに疲つかれてしまうけど
心こころから信しんじているから
この先さきも僕ぼくの友達ともだちへ
遠とおく離はなれても心こころは側そばにいる
それが二人ふたりだろう?
僕ぼくの友達ともだちへ
近ちかくにいるとすぐ喧嘩けんかになるくせに
それでも二人ふたりだから
僕ぼくの友達ともだちへ
どれだけ時ときが流ながれても
どんな大人おとなになっても
あの日ひあの時ときのままで
僕ぼくの友達ともだちへ
遠とおく離はなれても心こころは側そばにいる
それが仲間なかまだろう?
僕ぼくの友達ともだちへ
近ちかくにいるとすぐ喧嘩けんかになるくせに
それでも仲間なかまだから
僕ぼくの友達ともだちへ
らららら…僕ぼくの友達ともだちへ
らららら…僕ぼくの友達ともだちへいてくれてありがとう