「雪月花 (日本語詞)」の歌詞 キム・ボム
2012/6/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
人ひとがあふれている 夕方ゆうがたの改札口かいさつぐち
僕ぼくは壁かべにもたれたまま 携帯けいたいを見みてた
約束やくそくの時間じかんは ちょっとだけ過すぎてはいるけど
君きみを待まっている時ときも なんだか愛いとしくて…
街灯がいとうに明あかりが灯ともされて
夜よるの到来とうらいを告つげる
こんなにも 誰だれかのことを
好すきになったことはないんだよ
僕ぼくがいま 生いきてる意味いみは
君きみを守まもるためだとそう迷まよわず言いえる
雪月花せつげつかなる時とき 君きみを慈いつくしむ
息いきを切きらしながら 君きみは僕ぼくをさがしてる
まるで迷子まいごみたいに 不安ふあんげな顔かおして…
愛あいとは見みえないものだけれど
心こころで触ふれあえるもの
こんなにも 誰だれかのことを
好すきになったことはないんだよ
求もとめては 与あたえるだけの
愛あいは育そだたずに枯かれてしまうこともある
雪月花せつげつかなる時とき 思おもいやりを忘わすれずに
そっと抱だきしめよう
春はるは花はなを 冬ふゆは雪ゆきを 淡あわい月つきの光ひかりのなかで
愛めでるように 四季折々しきおりおりにいつでも感かんじたい
遠とおくから 僕ぼくを見みつけ
駆かけ寄よってきてはにかんだ君きみ
こんなにも 誰だれかのこと
今いままで好すきになったことはないんだよ
雪月花せつげつかなる時とき 二人ふたりで空そらを見上みあげて
共ともに生いきてこう
僕ぼくは壁かべにもたれたまま 携帯けいたいを見みてた
約束やくそくの時間じかんは ちょっとだけ過すぎてはいるけど
君きみを待まっている時ときも なんだか愛いとしくて…
街灯がいとうに明あかりが灯ともされて
夜よるの到来とうらいを告つげる
こんなにも 誰だれかのことを
好すきになったことはないんだよ
僕ぼくがいま 生いきてる意味いみは
君きみを守まもるためだとそう迷まよわず言いえる
雪月花せつげつかなる時とき 君きみを慈いつくしむ
息いきを切きらしながら 君きみは僕ぼくをさがしてる
まるで迷子まいごみたいに 不安ふあんげな顔かおして…
愛あいとは見みえないものだけれど
心こころで触ふれあえるもの
こんなにも 誰だれかのことを
好すきになったことはないんだよ
求もとめては 与あたえるだけの
愛あいは育そだたずに枯かれてしまうこともある
雪月花せつげつかなる時とき 思おもいやりを忘わすれずに
そっと抱だきしめよう
春はるは花はなを 冬ふゆは雪ゆきを 淡あわい月つきの光ひかりのなかで
愛めでるように 四季折々しきおりおりにいつでも感かんじたい
遠とおくから 僕ぼくを見みつけ
駆かけ寄よってきてはにかんだ君きみ
こんなにも 誰だれかのこと
今いままで好すきになったことはないんだよ
雪月花せつげつかなる時とき 二人ふたりで空そらを見上みあげて
共ともに生いきてこう