「お前次第だぜSONG」の歌詞 キャラメルペッパーズ
2010/4/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何度なんどだっていけるお前次第まえしだいだぜ どんな時ときもお前次第まえしだいさなんて
鏡かがみの中なかの我わが身みへ語かたりかけて奮ふるい立たたせて
たとえ今日きょうが駄目だめでも 明日あしたがまた駄目だめでも
やり抜ぬけば今日きょうという日ひが絶対血ぜったいちとなり肉にくとなるだろう
この一歩いっぽ 勇気ゆうきだしてもう一歩いっぽ
スニーカーの紐結ひもむすび直なおしてポンと前まえに出でて行いけたとしたら・・・
思おもい出だす 少年しょうねんの頃ころ アツイハート 旅立たびだつ意味いみ 志こころざし
忘わすれかけてた あの マイドリーム
後悔こうかいして気きづいた本当ほんとのこと
僕ぼくらは行ゆく 歩あるいて行ゆく 水みずたまりもコブもあるこの道みちを
痛いたみと夢ゆめ 希望抱きぼうかかえ 躓つまづいても擦すりむいても
何度なんどだっていけるお前次第まえしだいだぜ どんな時ときもお前次第まえしだいさなんて
鏡かがみの中なかの我わが身みへ語かたりかけて奮ふるい立たたせて
たとえ今日きょうが駄目だめでも 明日あしたがまた駄目だめでも
やり抜ぬけば今日きょうという日ひが絶対血ぜったいちとなり肉にくとなるだろう
Get up! Stand up!
忘わすれかけてた 走はしり出だしたあの頃ころはまだ
傷きずつくことが怖こわくなくて
でも今いまじゃ涙流なみだながすことさえ
なんか怖こわくて、なんか脆もろくて
But I know, Gotta go
そして走はしり出だそう
Give up したらそこで終おわる Game
だから今日きょうも足あしを動うごかして
汗あせをかいて ベソをかいて 恥はじをかいた数かずだけ強つよくなれる
ダルマさんが転ころぶ様ように 七転ななころんだって八起はちおきんだって
何度なんどだっていけるお前次第まえしだいだぜ どんな時ときもお前次第まえしだいさなんて
鏡かがみの中なかの我わが身みへ語かたりかけて奮ふるい立たたせて
たとえ今日きょうが駄目だめでも 明日あしたがまた駄目だめでも
やり抜ぬけば今日きょうという日ひが絶対血ぜったいちとなり肉にくとなるだろう
一人ひとりになると何故なぜか涙なみだが こぼれてしまうよ
本当ほんとうは強つよくなんかないの みんな同おなじだよ
辛つらい時ときがあったから 笑わらえるんだ
それぞれの道みちでも同おなじ空そらの下した 一人ひとりじゃない
上手うまく行いかぬ事ことばかりでも 上手うまく生いきる事ことが下手へたでも
道みちは続つづくのさ何処どこまでも 道みちを創つくるのさ何処どこまでも
何度なんどだっていけるお前次第まえしだいだぜ どんな時ときもお前次第まえしだいさなんて
鏡かがみの中なかの我わが身みへ語かたりかけて奮ふるい立たたせて
たとえ今日きょうが雨あめでも 明日あしたがまた雨あめでも
その雨あめは種たねを育そだてるデッカい恵めぐみの雨あめとなるだろう
負まける事恐ことおそれないで 曇くもる事無ことない決意けついで
駄目だめだって投なげ出ださないで 鏡かがみの中なかの我わが身みへ
鏡かがみの中なかの我わが身みへ語かたりかけて奮ふるい立たたせて
たとえ今日きょうが駄目だめでも 明日あしたがまた駄目だめでも
やり抜ぬけば今日きょうという日ひが絶対血ぜったいちとなり肉にくとなるだろう
この一歩いっぽ 勇気ゆうきだしてもう一歩いっぽ
スニーカーの紐結ひもむすび直なおしてポンと前まえに出でて行いけたとしたら・・・
思おもい出だす 少年しょうねんの頃ころ アツイハート 旅立たびだつ意味いみ 志こころざし
忘わすれかけてた あの マイドリーム
後悔こうかいして気きづいた本当ほんとのこと
僕ぼくらは行ゆく 歩あるいて行ゆく 水みずたまりもコブもあるこの道みちを
痛いたみと夢ゆめ 希望抱きぼうかかえ 躓つまづいても擦すりむいても
何度なんどだっていけるお前次第まえしだいだぜ どんな時ときもお前次第まえしだいさなんて
鏡かがみの中なかの我わが身みへ語かたりかけて奮ふるい立たたせて
たとえ今日きょうが駄目だめでも 明日あしたがまた駄目だめでも
やり抜ぬけば今日きょうという日ひが絶対血ぜったいちとなり肉にくとなるだろう
Get up! Stand up!
忘わすれかけてた 走はしり出だしたあの頃ころはまだ
傷きずつくことが怖こわくなくて
でも今いまじゃ涙流なみだながすことさえ
なんか怖こわくて、なんか脆もろくて
But I know, Gotta go
そして走はしり出だそう
Give up したらそこで終おわる Game
だから今日きょうも足あしを動うごかして
汗あせをかいて ベソをかいて 恥はじをかいた数かずだけ強つよくなれる
ダルマさんが転ころぶ様ように 七転ななころんだって八起はちおきんだって
何度なんどだっていけるお前次第まえしだいだぜ どんな時ときもお前次第まえしだいさなんて
鏡かがみの中なかの我わが身みへ語かたりかけて奮ふるい立たたせて
たとえ今日きょうが駄目だめでも 明日あしたがまた駄目だめでも
やり抜ぬけば今日きょうという日ひが絶対血ぜったいちとなり肉にくとなるだろう
一人ひとりになると何故なぜか涙なみだが こぼれてしまうよ
本当ほんとうは強つよくなんかないの みんな同おなじだよ
辛つらい時ときがあったから 笑わらえるんだ
それぞれの道みちでも同おなじ空そらの下した 一人ひとりじゃない
上手うまく行いかぬ事ことばかりでも 上手うまく生いきる事ことが下手へたでも
道みちは続つづくのさ何処どこまでも 道みちを創つくるのさ何処どこまでも
何度なんどだっていけるお前次第まえしだいだぜ どんな時ときもお前次第まえしだいさなんて
鏡かがみの中なかの我わが身みへ語かたりかけて奮ふるい立たたせて
たとえ今日きょうが雨あめでも 明日あしたがまた雨あめでも
その雨あめは種たねを育そだてるデッカい恵めぐみの雨あめとなるだろう
負まける事恐ことおそれないで 曇くもる事無ことない決意けついで
駄目だめだって投なげ出ださないで 鏡かがみの中なかの我わが身みへ