「さくらSONG」の歌詞 キャラメルペッパーズ
2010/4/7 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あぁ 僕ぼくらつつみ込こむように
あぁ 桜さくらひらひらと舞まうよ
胸むねに誓ちかったあの夢ゆめが
今いま 嗚呼ああ 桜さくらの木きの下したでまた会あおう
ひらひらと桜さくらが舞まう道みちの上うえ 思おもいで巡めぐる共ともに過すごした
かけがえのない日々ひびよ いま溢あふれでる止とまらない涙なみだ
それでも前まえへ 忘わすれちゃいけないぜ
あの日ひ あの場所ばしょで誓ちかった夢ゆめ
さあ友ともよ 旅立たびだちの時とき 桜さくらよ 見守みまもっていてくれ
僕ぼくら同おなじ空そらの下した ゆけ ゆけ ゆけ
あぁ 僕ぼくらつつみ込こむように
あぁ 桜さくらひらひらと舞まうよ
胸むねに誓ちかったあの夢ゆめが
今いま 嗚呼ああ 桜さくらの木きの下したでまた会あおう
This pink snow tells...
A new episode has begun and it's not a farewell
The days that we spent 胸張むねはって
Each one of us 心こころに花咲はなさかせ
Don't cry! It's gonna be fine
Nothing is gonna change, my friends
Don't worry! It's gonna be fine
でも大切たいせつな思おもい出での日々ひびが心こころを
Knockin' それぞれが walkin'
進すすむべき道みちがあって 不安ふあんがあって
新あらたな僕ぼくらの旅たびが始はじまり
when we laughed, we talked, we cried,
reminds me as good old memories
when I miss the way you laugh,
see you under this 桜さくらの木き
あぁ 僕ぼくらつつみ込こむように
あぁ 桜さくらひらひらと舞まうよ
胸むねに誓ちかったあの夢ゆめが
今いま 嗚呼ああ 桜さくらの木きの下したでまた会あおう
小川おがわのせせらぎ丸まるみを帯おびてく 春はるの雪ゆきの様ように桜さくらが降ふる降ふる
花はなびらの船ふねふんわりと水面みなもに浮うく度たび 波紋はもんと僕ぼくらの夢ゆめは広ひろがるよ
懐なつかしき時涙ときなみだした日々ひび 蒼あおき春はるの日時ひときまたぎ
たくましき時蕾ときつぼみだった僕ぼくらは それぞれの春求はるもとめて
桜色舞さくらいろまうこの花道はなみちを 共ともに溢あふれる涙なみだこらえ
別わかれの時とき 最高さいこうの友ともよ 夢描ゆめえがいて嗚呼ああ
自分じぶんを信しんじて行ゆこう
あぁ 桜さくらひらひらと舞まうよ
胸むねに誓ちかったあの夢ゆめが
今いま 嗚呼ああ 桜さくらの木きの下したでまた会あおう
ひらひらと桜さくらが舞まう道みちの上うえ 思おもいで巡めぐる共ともに過すごした
かけがえのない日々ひびよ いま溢あふれでる止とまらない涙なみだ
それでも前まえへ 忘わすれちゃいけないぜ
あの日ひ あの場所ばしょで誓ちかった夢ゆめ
さあ友ともよ 旅立たびだちの時とき 桜さくらよ 見守みまもっていてくれ
僕ぼくら同おなじ空そらの下した ゆけ ゆけ ゆけ
あぁ 僕ぼくらつつみ込こむように
あぁ 桜さくらひらひらと舞まうよ
胸むねに誓ちかったあの夢ゆめが
今いま 嗚呼ああ 桜さくらの木きの下したでまた会あおう
This pink snow tells...
A new episode has begun and it's not a farewell
The days that we spent 胸張むねはって
Each one of us 心こころに花咲はなさかせ
Don't cry! It's gonna be fine
Nothing is gonna change, my friends
Don't worry! It's gonna be fine
でも大切たいせつな思おもい出での日々ひびが心こころを
Knockin' それぞれが walkin'
進すすむべき道みちがあって 不安ふあんがあって
新あらたな僕ぼくらの旅たびが始はじまり
when we laughed, we talked, we cried,
reminds me as good old memories
when I miss the way you laugh,
see you under this 桜さくらの木き
あぁ 僕ぼくらつつみ込こむように
あぁ 桜さくらひらひらと舞まうよ
胸むねに誓ちかったあの夢ゆめが
今いま 嗚呼ああ 桜さくらの木きの下したでまた会あおう
小川おがわのせせらぎ丸まるみを帯おびてく 春はるの雪ゆきの様ように桜さくらが降ふる降ふる
花はなびらの船ふねふんわりと水面みなもに浮うく度たび 波紋はもんと僕ぼくらの夢ゆめは広ひろがるよ
懐なつかしき時涙ときなみだした日々ひび 蒼あおき春はるの日時ひときまたぎ
たくましき時蕾ときつぼみだった僕ぼくらは それぞれの春求はるもとめて
桜色舞さくらいろまうこの花道はなみちを 共ともに溢あふれる涙なみだこらえ
別わかれの時とき 最高さいこうの友ともよ 夢描ゆめえがいて嗚呼ああ
自分じぶんを信しんじて行ゆこう