「失恋SONG」の歌詞 キャラメルペッパーズ
2010/4/7 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
Always ふつうの日ひも
スペシャルなDay 特別とくべつな日ひも
隣となりにはいつも君きみがいて
この部屋へやで響ひびいてた 愛あいのうた
朝日あさひが優やさしく差さし込こみ
ぼんやりと目覚めざめた this morning
相変あいかわらずいつもの様ように一服いっぷく
タメ息いきと煙けむりが混まじりあう
涙なみだで濡ぬらした枕まくら 腫はらしたマブタ
幾年月経いくとしつきたっても未いまだ
胸むねにポッカリ空あいた君きみの影かげ
埋うめられず色褪いろあせもせずに
笑わらった顔かおだって 泣ないた顔かおだって しかめた顔かおだって
何一なにひとつ飾かざらず見みせ合あえたし向むき合あえた
君きみが居いた日々ひびがもう戻もどりゃしないって分わかっていても
捜さがしちゃうんだどこかで 今いまでも君きみの面影おもかげを
愛いとしくて 愛いとしくて
君きみに夢中むちゅうだったあの頃ころが眩まぶしすぎて
散ちらかりっぱなしの部屋へやの様ようにいつまでも
片付かたづけられないでいんだ 今いまでも君きみとの思おもい出でを
それでも前まえに進すすむ為ために
笑顔えがおの最後さいごが涙なみだのスタートにならない様ように強つよくなろう
(お互たがいが選えらんだロード)
初はじめて二人ふたりで撮とった写しゃメはハニカンデル
少すこし照てれてる笑顔えがおの先さきには
君きみとの未来みらいが空そらに広ひろがっていて
いつまでも続つづくと思おもってたラブ
STORYはふっと無なくなって季節きせつは巡めぐるのに
左隣ひだりどなりに君きみはいない
もう会あえない
アメリカのドラマ SUNDAY ONE DAY で
一気いっきに全部ぜんぶみたりしたね 1ワン セット
そろそろ次つぎのシーズン出でてる頃ころかな
思おもいで 思おもい出だす 溢あふれ出でる止とまらねー
ベッドの上うえに揺ゆらぐ君きみの残のこり香が
居いる筈はずもなく、残像ざんぞうは幻まぼろしか
その温ぬくもりを思おもい出だすたびに知しること
こんなにも「好すきだった」ということ
想おもえば想おもうほど、その想おもいを
上手うまく言葉ことばに出来できなかったあの頃ころ
変かわらない部屋へやに響ひびく雨音あまおとは
もどかしく 胸むねを掻かきなじる
共ともに泣なき、怒おこり、笑わらい、喜よろこびを重かさねた年月としつきと
優やさしく僕ぼくに微笑ほほえむ君きみを
抱だきしめた分ぶんだけ心こころが痛いたむよ
変かわってく君きみ 変かわらない君きみ いろんな君きみを好すきだった
君きみが居いた日々ひびがもう戻もどりゃしないって分わかっていても
捜さがしちゃうんだどこかで 今いまでも君きみの面影おもかげを
愛いとしくて 愛いとしくて
君きみに夢中むちゅうだったあの頃ころが眩まぶしすぎて
散ちらかりっぱなしの部屋へやの様ようにいつまでも
片付かたづけられないでいんだ 今いまでも君きみとの思おもい出でを
それでも前まえに進すすむ為ために
笑顔えがおの最後さいごが涙なみだのスタートにならない様ように強つよくなろう
今頃いまごろは君きみも何処どこかで 同おなじ太陽たいようの光浴ひかりあびてるのかな
新あらたなスタート切きった僕ぼくらは 後悔こうかいはしないって最後誓さいごちかったんだ
君きみと過すごした日々以来ひびいらい
理想りそうのタイプは君きみみたいな人ひとになりました
無なかった理想像りそうぞうと
君きみが居いた日々ひびがもう戻もどりゃしないって分わかっていても
捜さがしちゃうんだどこかで 今いまでも君きみの面影おもかげを
愛いとしくて 愛いとしくて
君きみに夢中むちゅうだったあの頃ころが眩まぶしすぎて
散ちらかりっぱなしの部屋へやの様ようにいつまでも
片付かたづけられないでいんだ 今いまでも君きみとの思おもい出でを
それでも前まえに進すすむ為ために 笑顔えがおの最後さいごが涙なみだのスタートにならない様ように
君きみが居いた日々ひびがもしもまた戻もどって来きたとしても
きっと変かわりはしないだろう これが答こたえになってんだろう
愛いとしくて 側そばにいてほしくて
それでも前まえに進すすむ為ために僕ぼくらは別わかれ選えらんだんだろ
お互たがいが選えらんだロード
スペシャルなDay 特別とくべつな日ひも
隣となりにはいつも君きみがいて
この部屋へやで響ひびいてた 愛あいのうた
朝日あさひが優やさしく差さし込こみ
ぼんやりと目覚めざめた this morning
相変あいかわらずいつもの様ように一服いっぷく
タメ息いきと煙けむりが混まじりあう
涙なみだで濡ぬらした枕まくら 腫はらしたマブタ
幾年月経いくとしつきたっても未いまだ
胸むねにポッカリ空あいた君きみの影かげ
埋うめられず色褪いろあせもせずに
笑わらった顔かおだって 泣ないた顔かおだって しかめた顔かおだって
何一なにひとつ飾かざらず見みせ合あえたし向むき合あえた
君きみが居いた日々ひびがもう戻もどりゃしないって分わかっていても
捜さがしちゃうんだどこかで 今いまでも君きみの面影おもかげを
愛いとしくて 愛いとしくて
君きみに夢中むちゅうだったあの頃ころが眩まぶしすぎて
散ちらかりっぱなしの部屋へやの様ようにいつまでも
片付かたづけられないでいんだ 今いまでも君きみとの思おもい出でを
それでも前まえに進すすむ為ために
笑顔えがおの最後さいごが涙なみだのスタートにならない様ように強つよくなろう
(お互たがいが選えらんだロード)
初はじめて二人ふたりで撮とった写しゃメはハニカンデル
少すこし照てれてる笑顔えがおの先さきには
君きみとの未来みらいが空そらに広ひろがっていて
いつまでも続つづくと思おもってたラブ
STORYはふっと無なくなって季節きせつは巡めぐるのに
左隣ひだりどなりに君きみはいない
もう会あえない
アメリカのドラマ SUNDAY ONE DAY で
一気いっきに全部ぜんぶみたりしたね 1ワン セット
そろそろ次つぎのシーズン出でてる頃ころかな
思おもいで 思おもい出だす 溢あふれ出でる止とまらねー
ベッドの上うえに揺ゆらぐ君きみの残のこり香が
居いる筈はずもなく、残像ざんぞうは幻まぼろしか
その温ぬくもりを思おもい出だすたびに知しること
こんなにも「好すきだった」ということ
想おもえば想おもうほど、その想おもいを
上手うまく言葉ことばに出来できなかったあの頃ころ
変かわらない部屋へやに響ひびく雨音あまおとは
もどかしく 胸むねを掻かきなじる
共ともに泣なき、怒おこり、笑わらい、喜よろこびを重かさねた年月としつきと
優やさしく僕ぼくに微笑ほほえむ君きみを
抱だきしめた分ぶんだけ心こころが痛いたむよ
変かわってく君きみ 変かわらない君きみ いろんな君きみを好すきだった
君きみが居いた日々ひびがもう戻もどりゃしないって分わかっていても
捜さがしちゃうんだどこかで 今いまでも君きみの面影おもかげを
愛いとしくて 愛いとしくて
君きみに夢中むちゅうだったあの頃ころが眩まぶしすぎて
散ちらかりっぱなしの部屋へやの様ようにいつまでも
片付かたづけられないでいんだ 今いまでも君きみとの思おもい出でを
それでも前まえに進すすむ為ために
笑顔えがおの最後さいごが涙なみだのスタートにならない様ように強つよくなろう
今頃いまごろは君きみも何処どこかで 同おなじ太陽たいようの光浴ひかりあびてるのかな
新あらたなスタート切きった僕ぼくらは 後悔こうかいはしないって最後誓さいごちかったんだ
君きみと過すごした日々以来ひびいらい
理想りそうのタイプは君きみみたいな人ひとになりました
無なかった理想像りそうぞうと
君きみが居いた日々ひびがもう戻もどりゃしないって分わかっていても
捜さがしちゃうんだどこかで 今いまでも君きみの面影おもかげを
愛いとしくて 愛いとしくて
君きみに夢中むちゅうだったあの頃ころが眩まぶしすぎて
散ちらかりっぱなしの部屋へやの様ようにいつまでも
片付かたづけられないでいんだ 今いまでも君きみとの思おもい出でを
それでも前まえに進すすむ為ために 笑顔えがおの最後さいごが涙なみだのスタートにならない様ように
君きみが居いた日々ひびがもしもまた戻もどって来きたとしても
きっと変かわりはしないだろう これが答こたえになってんだろう
愛いとしくて 側そばにいてほしくて
それでも前まえに進すすむ為ために僕ぼくらは別わかれ選えらんだんだろ
お互たがいが選えらんだロード