「同じ空の下で」の歌詞 キンモクセイ
2003/4/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
高たかい所ところが好すきなのは 今日きょうが小ちいさく見みえるから
いつもの僕ぼくの街まちが地図ちずのように 手てのひらの上うえだけで動うごき出だせる
君きみの家いえとの距離きょりなども 先さきを急いそぐ車達くるまたちも
ここから見みるとなぜか可愛かわいらしい 擦すり切きれた毎日まいにちも愛いとおしくなる
指切ゆびきりと二人ふたりの秘密ひみつ 誘さそい出だすように
野良猫のらねこが走はしる
今いまも君きみは同おなじ空そらの下したでどんな海うみとどんな目めをしてるの
逢あいに行ゆくよ 君きみの所ところへ
ラララ 風かぜの詩うたを伝つたって
おもいどおりの毎日まいにちは きっと どこかがつまらない
流ながれ星ぼしが来くるのを待まち続つづける そんな時間ときが僕等ぼくらを変かえてくれる
口笛くちぶえは何処どこかの風かぜを 連つれる合言葉あいことば
同おなじ夢ゆめを見みた
次つぎの25日にじゅうごにちには二人ふたりして 夢ゆめと同おなじ景色けしきを訪たずねて
大切たいせつだと きっと言いえるよ
ラララ 昔習むかしならった詩うたも
今いまも君きみは同おなじ空そらの下したで どんな人ひととどんな目めをしてるの
帰かえっておいで僕ぼくの所ところへ
ラララ 口笛くちぶえを詩うたにして ラララ 風かぜの詩うたを伝つたって
いつもの僕ぼくの街まちが地図ちずのように 手てのひらの上うえだけで動うごき出だせる
君きみの家いえとの距離きょりなども 先さきを急いそぐ車達くるまたちも
ここから見みるとなぜか可愛かわいらしい 擦すり切きれた毎日まいにちも愛いとおしくなる
指切ゆびきりと二人ふたりの秘密ひみつ 誘さそい出だすように
野良猫のらねこが走はしる
今いまも君きみは同おなじ空そらの下したでどんな海うみとどんな目めをしてるの
逢あいに行ゆくよ 君きみの所ところへ
ラララ 風かぜの詩うたを伝つたって
おもいどおりの毎日まいにちは きっと どこかがつまらない
流ながれ星ぼしが来くるのを待まち続つづける そんな時間ときが僕等ぼくらを変かえてくれる
口笛くちぶえは何処どこかの風かぜを 連つれる合言葉あいことば
同おなじ夢ゆめを見みた
次つぎの25日にじゅうごにちには二人ふたりして 夢ゆめと同おなじ景色けしきを訪たずねて
大切たいせつだと きっと言いえるよ
ラララ 昔習むかしならった詩うたも
今いまも君きみは同おなじ空そらの下したで どんな人ひととどんな目めをしてるの
帰かえっておいで僕ぼくの所ところへ
ラララ 口笛くちぶえを詩うたにして ラララ 風かぜの詩うたを伝つたって