「車線変更25時」の歌詞 キンモクセイ
2002/11/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
一人ひとりきり海うみまで走はしりだす
想おもい出でが足たりないだろう
真夜中まよなかの国道16号線こくどうじゅうろくごうせん
やむを得えず遠回とおまわり
左ひだりには潰つぶれた
レストラン
忘わすれかけた車線変更しゃせんへんこう
空々そらぞらしい246号にひゃくよんじゅうろくごう
寂さみしさは
僕ぼくだけのものか?
目的地もくてきちはまだまだ遠とおい
影かげも形かたちもない
トンネルぬけても
同おなじ様ような景色けしき
ばかり続つづく 今日きょうも明日あしたも
簡単かんたんすぎて涙なみだがでるぜ
前まえだけみても
何なにも見みえない
帰かえれない22時過にじゅうにじすぎに
君きみは まだ
微笑ほほえんでいました
面影おもかげが通とおり雨あめを汚よごす
天井てんじょうはひどい雑音ざつおん
いつもなら
きれいに見みえるはずの
厚木あつぎのネオンが
滲にじんで見みえる
君きみの仕草しぐさ 忘わすれるように
スピードを上あげる
同おなじ窓まどから眺ながめた日々ひびが
引ひき伸のばされ
ちぎれてゆく
通とおり過すぎた道みちはすでに
僕ぼくの中なかじゃ
どうでもいいこと
帰かえらない24時過にじゅうよじすぎに
あの一言ひとことで
君きみが変かわりました
目的地もくてきちはまだ分わからない
潮しおの匂においがする
あの坂さかを超こえてゆけば
海うみが見みえる 海うみが見みえる
簡単かんたんすぎて涙なみだがでるぜ
前まえだけみれば
なんでも見みえる
そして僕ぼくはもう25時にじゅうごじ
いつか君きみを
追おい越こせる時とき
通とおり過すぎた道みちはすでに
僕ぼくの中なかじゃ
どうでもいいこと
全速力ぜんそくりょくで
駆かけ抜ぬけてくぜ
まだ一度いちども
見みたことない所とこまで
想おもい出でが足たりないだろう
真夜中まよなかの国道16号線こくどうじゅうろくごうせん
やむを得えず遠回とおまわり
左ひだりには潰つぶれた
レストラン
忘わすれかけた車線変更しゃせんへんこう
空々そらぞらしい246号にひゃくよんじゅうろくごう
寂さみしさは
僕ぼくだけのものか?
目的地もくてきちはまだまだ遠とおい
影かげも形かたちもない
トンネルぬけても
同おなじ様ような景色けしき
ばかり続つづく 今日きょうも明日あしたも
簡単かんたんすぎて涙なみだがでるぜ
前まえだけみても
何なにも見みえない
帰かえれない22時過にじゅうにじすぎに
君きみは まだ
微笑ほほえんでいました
面影おもかげが通とおり雨あめを汚よごす
天井てんじょうはひどい雑音ざつおん
いつもなら
きれいに見みえるはずの
厚木あつぎのネオンが
滲にじんで見みえる
君きみの仕草しぐさ 忘わすれるように
スピードを上あげる
同おなじ窓まどから眺ながめた日々ひびが
引ひき伸のばされ
ちぎれてゆく
通とおり過すぎた道みちはすでに
僕ぼくの中なかじゃ
どうでもいいこと
帰かえらない24時過にじゅうよじすぎに
あの一言ひとことで
君きみが変かわりました
目的地もくてきちはまだ分わからない
潮しおの匂においがする
あの坂さかを超こえてゆけば
海うみが見みえる 海うみが見みえる
簡単かんたんすぎて涙なみだがでるぜ
前まえだけみれば
なんでも見みえる
そして僕ぼくはもう25時にじゅうごじ
いつか君きみを
追おい越こせる時とき
通とおり過すぎた道みちはすでに
僕ぼくの中なかじゃ
どうでもいいこと
全速力ぜんそくりょくで
駆かけ抜ぬけてくぜ
まだ一度いちども
見みたことない所とこまで