「涙は宇宙に降る」の歌詞 ギャラ子(柴咲コウ)
2014/8/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
涙なみだは宇宙そらに降ふる、君きみをさがして
あの光ひかりと出で会あえそうな夜よ空ぞらを泳およぐよ
狭せまい部へ屋や、暗くら闇やみ 閉とじ込こめた心こころ
不ふ確たしかな記き憶おくで待まっていた
どこにも行いかないで 独ひとりにしないで
目めに浮うかぶのは君きみの温ぬくもり
それはきっと奇き跡せき 僕ぼくを呼よんでいたモノ
それはずっとあった、深ふかい心こころの中なかに
涙なみだは宇宙そらに降ふる、君きみをさがして
あの光ひかりと出で会あえそうな夜よ空ぞらを泳およぐよ
また今日きょうが明日あすへと替かわってゆくなら
この想おもいが伝つたわるように僕ぼくは唄うたうよ
何なに気げない瞬間ときに名な前まえを付つけたら
大だい事じなモノが溢あふれてきた
離はなれないように僕ぼくの声こえを聴きいてね
懐なつかしいメロディ一ひとつひとつ確たしかめて
涙なみだは宇宙そらに降ふる、記き憶おくの中なかで
悲かなしい歌うたが長ながい夜よるに溶とけてゆくから
君きみの目めに映うつるのは全すべて真しん実じつ
信しんじられるモノのために君きみならどうする?
季き節せつは廻まわってゆく、僕ぼくたちを乗のせて
変かわることの意い味みを一いっ緒しょに見み付つけよう
僕ぼくから君きみへと 君きみから僕ぼくへと
繋つなげるのは手てと手てだけじゃないことに気き付づいて
もういちど奏かなでよう、ひとつの詩うたを
星ほしみたいに輝かがやくもの感かんじているよ
涙なみだは宇宙そらに降ふる、君きみをさがして
あの光ひかりが生うまれそうな夜よ空ぞらを泳およぐよ
また今日きょうが明日あすへと替かわってゆくから
この想おもいが伝つたわるように僕ぼくは唄うたうよ
あの光ひかりと出で会あえそうな夜よ空ぞらを泳およぐよ
狭せまい部へ屋や、暗くら闇やみ 閉とじ込こめた心こころ
不ふ確たしかな記き憶おくで待まっていた
どこにも行いかないで 独ひとりにしないで
目めに浮うかぶのは君きみの温ぬくもり
それはきっと奇き跡せき 僕ぼくを呼よんでいたモノ
それはずっとあった、深ふかい心こころの中なかに
涙なみだは宇宙そらに降ふる、君きみをさがして
あの光ひかりと出で会あえそうな夜よ空ぞらを泳およぐよ
また今日きょうが明日あすへと替かわってゆくなら
この想おもいが伝つたわるように僕ぼくは唄うたうよ
何なに気げない瞬間ときに名な前まえを付つけたら
大だい事じなモノが溢あふれてきた
離はなれないように僕ぼくの声こえを聴きいてね
懐なつかしいメロディ一ひとつひとつ確たしかめて
涙なみだは宇宙そらに降ふる、記き憶おくの中なかで
悲かなしい歌うたが長ながい夜よるに溶とけてゆくから
君きみの目めに映うつるのは全すべて真しん実じつ
信しんじられるモノのために君きみならどうする?
季き節せつは廻まわってゆく、僕ぼくたちを乗のせて
変かわることの意い味みを一いっ緒しょに見み付つけよう
僕ぼくから君きみへと 君きみから僕ぼくへと
繋つなげるのは手てと手てだけじゃないことに気き付づいて
もういちど奏かなでよう、ひとつの詩うたを
星ほしみたいに輝かがやくもの感かんじているよ
涙なみだは宇宙そらに降ふる、君きみをさがして
あの光ひかりが生うまれそうな夜よ空ぞらを泳およぐよ
また今日きょうが明日あすへと替かわってゆくから
この想おもいが伝つたわるように僕ぼくは唄うたうよ