「空の涙」の歌詞 クノシンジ
2007/6/6 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
降ふり出だした雨あめの中なかを 一人ひとりきり歩あるいてく
泣なけない撲ぼくのかわりに この空そらは泣なくのだろう
住すみ慣なれたこの街まちから 旅立たびだつ日ひが来きたこと
君きみは知しらずにいるだろう 撲ぼくは歩あゆみを止とめた
忘わすれないよ 君きみのこと
何千なんぜんもの思おもい出でを
さよならは永遠えいえんより向むこう
この誓ちかいを伝つたえよう
あじさい咲さく街角まちかどで かたつむりを見みていた
そんな君きみがふりむいて 撲ぼくは笑わらえなかった
不思議ふしぎそうに君きみは傘かさを差さし出だして微笑ほほえんだ
その姿すがたが愛いとしくて 君きみが少すこしにじんだ
忘わすれないよ 君きみのこと
本当ほんとうのやさしさを
またいつかここで会あえるだろう
この思おもいを伝つたえよう
泣なかないで 撲ぼくらはきっと
運命うんめいを乗のり越こえてゆく時ときさ
だからほんの少すこしのお別わかれをしよう
忘わすれないよ 君きみのこと
何千なんぜんもの思おもい出でを
さよならは永遠えいえんより向むこう
この誓ちかいを信しんじていこう
忘わすれることなどできないんだよ
何千なんぜんもの笑顔えがおを
またいつかここで会あえるときは
きっと笑わらっていよう
この空そらも晴はれてるだろう
きっとだよ また会あおう
降ふり続つづく雨あめの中なかを 一人ひとりきり歩あるいてく
新あたらしい街まちへの切符きっぷ 握にぎりしめ空そらを見みた
泣なけない撲ぼくのかわりに この空そらは泣なくのだろう
住すみ慣なれたこの街まちから 旅立たびだつ日ひが来きたこと
君きみは知しらずにいるだろう 撲ぼくは歩あゆみを止とめた
忘わすれないよ 君きみのこと
何千なんぜんもの思おもい出でを
さよならは永遠えいえんより向むこう
この誓ちかいを伝つたえよう
あじさい咲さく街角まちかどで かたつむりを見みていた
そんな君きみがふりむいて 撲ぼくは笑わらえなかった
不思議ふしぎそうに君きみは傘かさを差さし出だして微笑ほほえんだ
その姿すがたが愛いとしくて 君きみが少すこしにじんだ
忘わすれないよ 君きみのこと
本当ほんとうのやさしさを
またいつかここで会あえるだろう
この思おもいを伝つたえよう
泣なかないで 撲ぼくらはきっと
運命うんめいを乗のり越こえてゆく時ときさ
だからほんの少すこしのお別わかれをしよう
忘わすれないよ 君きみのこと
何千なんぜんもの思おもい出でを
さよならは永遠えいえんより向むこう
この誓ちかいを信しんじていこう
忘わすれることなどできないんだよ
何千なんぜんもの笑顔えがおを
またいつかここで会あえるときは
きっと笑わらっていよう
この空そらも晴はれてるだろう
きっとだよ また会あおう
降ふり続つづく雨あめの中なかを 一人ひとりきり歩あるいてく
新あたらしい街まちへの切符きっぷ 握にぎりしめ空そらを見みた