「お二人Summer」の歌詞 ケツメイシ
2010/7/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
海鳥達うみどりたちが風かぜを浴あび フワフワと揺ゆれる
きらめく夏なつの日差ひざしのサマーデイズ
波乗なみのり達たちが波なみを待まちくたびれるほどに
静しずかな浜辺はまべ 穏おだやかな日ひで
ビーチのビキニギャル 横目よこめに踏ふむアクセル
目的地もくてきちはもっと先さきの岬みさきの先端せんたんへ
今日きょうも君きみを連つれて行いく
あの夏なつの恋こいはいまだに二人ふたりを繋つなぐ恋こいのマジック
二人寄ふたりよりそってドライビング あの海うみまで行いこう
あの頃ころよりは少すこしだけ大人おとなになった日ひの二人ふたりの夏なつ
この季節来きせつくるたびに「また行いこう !」
いくら年としを重かさねてもまだ言いおう
海沿うみぞいの道みち 楽たのしい君きみ あの日ひ
かすれない 何度なんどと来きてるはずなのに
踏ふむアクセル 眺ながめ格別かくべつ
夏なつめく光景こうけい 到底とうていかすれず
流ながれる風かぜに景色けしきも変かわる
カーステにはあの曲きょくがかかる
もう何回目なんかいめ ? 見みるのこの風景ふうけい
海岸線かいがんせんを二人遊泳ふたりゆうえい
仲間大勢なかまおおぜいの海うみ 懐なつかしいが
今いまはただ二人ふたりきりの夏なつがいい
高たかめ 見下みおろす 浜辺はまべの Summer day
この夏なつ いくつの出会であいと別わかれ ?
新あたらしい思おもい出での舞台ぶたいとなる
沈しずむ夕日ゆうひ 染そまる 二人ふたりの夏なつ
あの夏なつの恋こいはいまだに二人ふたりを繋つなぐ恋こいのマジック
二人寄ふたりよりそってドライビング あの海うみまで行いこう
あの頃ころよりは少すこしだけ大人おとなになった日ひの二人ふたりの夏なつ
暑あつさに任まかせ 君きみを連つれ出だし
青あおい空そらを眺ながめ 街まちを抜ぬけ出だし
今年ことしの君きみは少すこし大人おとなに
懐なつかしい 感かんじる風かぜ あの波なみ
にぎわう浜辺はまべ 波乗なみのりお預あずけ
飛とばすぜ 少すこし先さきへ足あしのばすぜ
奇跡きせきが生うまれたあの場所ばしょまで
出逢であいを知しるのはあの場所ばしょだけ
海風うみかぜが運はこぶ 夏なつの記憶きおく
眩まぶしい光ひかり 夏なつを気取きどる
ゆったり 波音なみおとに抱だかれたい
二人ふたりであの海眺うみながめたい
何度なんどでも またここに
変かわらぬ君きみへのこの思おもい
あの渚なぎさに残のこした思おもい出でを集あつめ
走はしり抜ぬけ向むかう あの二人ふたりの夏なつへ
去年きょねんまでの君きみと僕ぼくが 波間なみまで僕ぼくに手てを振ふっているよ
甦よみがえる夏なつ (君きみと二人ふたり また手てを繋つなぎ)
繰くり返かえしの Love you(何度なんども何度なんどでも)
お揃そろいの夏なつをまた 君きみと二人ふたりかさねる
(二人ふたりだけの 夏なつをかけよう)
思おもい出でをかさねる 二人ふたりの中なかで
あの夏なつの恋こいはいまだに二人ふたりを繋つなぐ恋こいのマジック
二人寄ふたりよりそってドライビング あの海うみまで行いこう
あの頃ころよりは少すこしだけ大人おとなになった日ひの二人ふたりの夏なつ
抜ぬけるトンネル 海うみが呼よんでる
水平線すいへいせんは長ながく延のびてく
繋つないだこの手ては 季節きせつを越こえ
次つぎの夏なつも僕ぼくらの元もとへ
思おもい出でを運はこぶ 波音なみおとが誘さそう
吹ふき抜ぬける風かぜに 君きみが空仰そらあおぐ
流ながれる景色けしきに歌うたい飛とばす
どこまでも行いける 二人ふたりの夏なつ
きらめく夏なつの日差ひざしのサマーデイズ
波乗なみのり達たちが波なみを待まちくたびれるほどに
静しずかな浜辺はまべ 穏おだやかな日ひで
ビーチのビキニギャル 横目よこめに踏ふむアクセル
目的地もくてきちはもっと先さきの岬みさきの先端せんたんへ
今日きょうも君きみを連つれて行いく
あの夏なつの恋こいはいまだに二人ふたりを繋つなぐ恋こいのマジック
二人寄ふたりよりそってドライビング あの海うみまで行いこう
あの頃ころよりは少すこしだけ大人おとなになった日ひの二人ふたりの夏なつ
この季節来きせつくるたびに「また行いこう !」
いくら年としを重かさねてもまだ言いおう
海沿うみぞいの道みち 楽たのしい君きみ あの日ひ
かすれない 何度なんどと来きてるはずなのに
踏ふむアクセル 眺ながめ格別かくべつ
夏なつめく光景こうけい 到底とうていかすれず
流ながれる風かぜに景色けしきも変かわる
カーステにはあの曲きょくがかかる
もう何回目なんかいめ ? 見みるのこの風景ふうけい
海岸線かいがんせんを二人遊泳ふたりゆうえい
仲間大勢なかまおおぜいの海うみ 懐なつかしいが
今いまはただ二人ふたりきりの夏なつがいい
高たかめ 見下みおろす 浜辺はまべの Summer day
この夏なつ いくつの出会であいと別わかれ ?
新あたらしい思おもい出での舞台ぶたいとなる
沈しずむ夕日ゆうひ 染そまる 二人ふたりの夏なつ
あの夏なつの恋こいはいまだに二人ふたりを繋つなぐ恋こいのマジック
二人寄ふたりよりそってドライビング あの海うみまで行いこう
あの頃ころよりは少すこしだけ大人おとなになった日ひの二人ふたりの夏なつ
暑あつさに任まかせ 君きみを連つれ出だし
青あおい空そらを眺ながめ 街まちを抜ぬけ出だし
今年ことしの君きみは少すこし大人おとなに
懐なつかしい 感かんじる風かぜ あの波なみ
にぎわう浜辺はまべ 波乗なみのりお預あずけ
飛とばすぜ 少すこし先さきへ足あしのばすぜ
奇跡きせきが生うまれたあの場所ばしょまで
出逢であいを知しるのはあの場所ばしょだけ
海風うみかぜが運はこぶ 夏なつの記憶きおく
眩まぶしい光ひかり 夏なつを気取きどる
ゆったり 波音なみおとに抱だかれたい
二人ふたりであの海眺うみながめたい
何度なんどでも またここに
変かわらぬ君きみへのこの思おもい
あの渚なぎさに残のこした思おもい出でを集あつめ
走はしり抜ぬけ向むかう あの二人ふたりの夏なつへ
去年きょねんまでの君きみと僕ぼくが 波間なみまで僕ぼくに手てを振ふっているよ
甦よみがえる夏なつ (君きみと二人ふたり また手てを繋つなぎ)
繰くり返かえしの Love you(何度なんども何度なんどでも)
お揃そろいの夏なつをまた 君きみと二人ふたりかさねる
(二人ふたりだけの 夏なつをかけよう)
思おもい出でをかさねる 二人ふたりの中なかで
あの夏なつの恋こいはいまだに二人ふたりを繋つなぐ恋こいのマジック
二人寄ふたりよりそってドライビング あの海うみまで行いこう
あの頃ころよりは少すこしだけ大人おとなになった日ひの二人ふたりの夏なつ
抜ぬけるトンネル 海うみが呼よんでる
水平線すいへいせんは長ながく延のびてく
繋つないだこの手ては 季節きせつを越こえ
次つぎの夏なつも僕ぼくらの元もとへ
思おもい出でを運はこぶ 波音なみおとが誘さそう
吹ふき抜ぬける風かぜに 君きみが空仰そらあおぐ
流ながれる景色けしきに歌うたい飛とばす
どこまでも行いける 二人ふたりの夏なつ